重要度③ 逆 Flashcards
(22 cards)
検索エンジンの検索結果ページのうち、広告や独自コンテンツなどを除いた、外部コンテンツを純粋に検索した結果が表示されている部分
オーガニック
[Search Engine Optimization]「検索エンジン最適化」
自分のWebサイトの内容を、Googleなどの検索エンジンに理解しやすいように最適化すること、自分が伝えたい情報をユーザーにきちんと届けられるように検索エンジンが理解しやすいように最適化すること
SEO
インデックスとは、「Googleなどの検索エンジンにWebページが登録される」ことを指します。 Webページがインnoindexタグとは、Googleなどの検索エンジンにサイトやページをインデックスさせないようにするためのメタタグのことです。
つまり、noindexタグを設定することで、どのようなキーワードで検索した場合でも検索エンジンの検索結果上で表示させないようにすることができます。
index/noindex
検索エンジンにクロールして欲しいURLを伝えるためにURLリストをXMLファイルとして作成したもの
サイトマップ(sitemap.xml)
Webサイトを制作し公開をする場合ファイルをアップロードする際には、普段自分のパソコンにあるフォルダにファイルを格納するように、ページの内容や役割ごとにアップロードするフォルダを分けていく必要があります。このフォルダ、ファイルの構成のことを、フォルダ構造と良い、フォルダ構造のことを「ディレクトリ構造」呼びます。
ディレクトリ構造
検索窓と呼ばれるボックスにキーワードを入力して検索ボタンを押すと、世界中のwebサイトの中から、そのキーワードへの関連性の高いwebサイトを探し出し、一覧表示してくれるシステム
検索エンジン
Googleが定期的に検索エンジンのアルゴリズムを見直し、ユーザーの利便性向上を目的として検索結果を大規模に改良するもの
アルゴリズムアップデート
検索エンジンで、ユーザーが検索スペースに入力する語句
キーワード
サイトの中身に対して行う検索順位をアップさせるための施策
内部施策
他のサイトから受けるリンク数を増やすことでSEO評価を向上させるSEO施策の一種
外部施策
ユーザーの検索意図に沿った良質なコンテンツを継続的に発信し、自然検索から集客の増加を目指すSEOの一つ
コンテンツ施策
Webサイトを検索のデータベースへ登録するために、クローラーというロボット(プログラム)がWebサイトの情報を収集すること
クローリング
「クローラー」が情報を収集しやすいホームページかどうかを「クローラビリティ」といい、「クローラビリティ」を向上させることはSEOの一貫と考えられています。
クローラビリティ
Googleのクローラーにテキスト情報やコンテンツ内容を適切に理解してもらう記述方法
構造化マークアップ
Webサイト内のページ同士をつなぐリンクのこと
内部リンク
訪問者がホームページ全体のどの階層にいるのかを内部リンクで示すリスト
パンくず
他のウェブサイトからリンクされること
被リンク
リンク集などのテーマ性の乏しい低品質コンテンツを持つWebページからの悪質な被リンクのこと
スパムリンク
Google が公式で出している “SEO視点のサイト診断ツール”
サチコ
GoogleやYahooなどの検索エンジンでユーザーが検索をした際に、その検索ワード(クエリ)を入力した目的のこと
検索意図
UXの質を計測するための指標のこと
Core Web Vitals(コアウェブバイタル)
E-A-Tとは、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つの概念の略である。Google が作成した「検索品質評価者向けガイドライン」では、E-A-Tについて「3.2 専門性・権威性・信頼性(E-A-T)の詳細」を始めとした、多くのページで、説明している。Expertise(専門性):
Webサイト・ページのコンテンツによって異なるが、Webサイトやコンテンツの作成者が特定のトピック(分野)の「専門家」と
みなされる
(※ここで言う「専門家」は社会的な地位や資格を問うものではなく、特定のトピック(分野)について詳しい者を指す)
Authoritativeness(権威性):
Webサイトやコンテンツの作成者は、特定のトピック(分野)において多くの人に認められている存在である
Trustworthiness(信頼性):
Webサイトの運営者及びWebサイトの内容自体が、信頼できる
E-A-T