最強の外国語習得法 by Kazu Languages Flashcards

(126 cards)

1
Q

挫折(ざせつ)

A

「受験で第一志望に落ちて挫折したけど、今はこの学校で楽しくやってるよ!」
「推し活しようと思ったけど、グッズ代が高すぎて挫折した…。」
「スマホのゲーム、めっちゃ難しくて早々(そうそう)に挫折したわ。」
「資格の勉強始めたけど、専門用語が多すぎて早速(さっそく)挫折しそう。」

途中でうまくいかなくなり、目的や計画を諦めざるを得なくなること

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2
Q

刷り込む(すりこむ)

A

「このアニメの主題歌、何回も聴いてるから完全に刷り込まれた(笑)」
「ゲームの操作(そうさ)、最初は難しかったけど、やり続けたら手に刷り込まれたわ。」
「友達がずっと『これ面白いよ』って言うから、期待値(きたいち)が刷り込まれてた。」

無意識に強く印象を与えたり、記憶に残るようにすること

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3
Q

工夫(くふう・こうふ)

A

「この部屋、狭いけど工夫次第で広く使えそう。」
「節約(せつやく)のために工夫して自炊(じすい)してるんだ。」
「推しグッズを部屋にうまく飾(かざ)る工夫を考え中!」

問題を解決するために考えたり、アイデアを出したりして、方法を工めることです。何かをより良くするために、創意(そうい)工夫をこらすこと

読み方について: 工夫(くふう)は「良い方法や手段を考えること。 また、その考えついた方法や手段のこと」 の意味として用いられています。 「こうふ」と読むと「土木などの工事に従事する労働者のこと」の意味となります。

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4
Q

捉える(とらえる)

A

「推しの一言で、完全に心を捉えられた…尊い(とうとい)…!」
「この曲の歌詞、いろんな意味に捉えられるから面白いよね。」
「この写真、いい瞬間をうまく捉えてるね!」

物事を理解したり、把握したりすること

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5
Q

自在

A

「彼のピアノ演奏(えんそう)、まるで音を自在に操ってるみたいだったよ。」
「この家具は配置(はいち)を自在に変えられるから、部屋のレイアウトが自由自在!」
「この服、着(き)こなしが自在だから、いろんなコーデできる!」

思う通りに自由に扱(あつか)うことができること

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6
Q

達人(たつじん)

A

「長年の経験があるから、あの人はもう交渉(こうしょう)の達人だね。」
「ゲーム実況(じっきょう)者のプレイを見てると、本当に達人レベルで驚くよ!」

何かのスキルがすごい人

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7
Q

実践

A

「ネットで見た時短レシピを実践してみたら、めっちゃ楽だった!」
「このゲームの攻略(こうりゃく)法、実践したら一気にクリアできた!」

理論や計画を実際に行動に移(うつ)して試すこと

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8
Q

本書

A

「本書では、初心者向けにプログラミングの基礎(きそ)をわかりやすく解説しています。」
「この小説、めっちゃ面白い!本書のラストが衝撃(しょうげき)的すぎた…!」
「推し作家の新刊(しんかん)、やっぱり本書も最高だった!」
「本書には、実際に役立つライフハックがたくさん載(の)ってるよ!」
「この自己啓発(けいはつ)本、本書の言葉が刺さりすぎて泣いた…!」

現在読んでいる、または話題にしている書籍(しょせき)や文書

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9
Q

秘訣(ひけつ)

A

「健康の秘訣は、バランスの取れた食事と適度(てきど)な運動らしいよ。」
「このお店のラーメンが美味しい秘訣、スープの出汁(だし)にあるらしいよ!」
「推しに貢(みつ)ぐための貯金の秘訣、教えてほしい(笑)」

物事をうまくやるための特別な方法やコツ

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10
Q

志す(こころざす)

A

「彼は医者を志して、毎日勉強に励(はげ)んでいる。」
「彼女はプロのダンサーを志して、毎日トレーニングを欠(か)かさないんだって。」

目標や理想を持って、それに向かって努力しようとすること

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11
Q

幸い(さいわい)

A

「電車ギリギリだったけど、幸い遅延(ちえん)してて間に合った(笑)」
「財布忘れたけど、幸い友達が奢(おご)ってくれた!」

良い結果が得られることや運が良いこと

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12
Q

科目

A

「英語は必修(ひっしゅう)科目だから、単位を落とさないように気をつけなきゃ。」
「体育(たいいく)って神科目じゃない?授業中に運動できるし!」
「このゲーム、謎解(なぞと)き系の科目が得意な人ならハマりそう!」

学問や授業の分野や種類

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13
Q

習熟度

A

「このテストは、英語の習熟度を測(はか)るためのものです。」
「運転の習熟度が上がると、駐車(ちゅうしゃ)もスムーズにできるようになるよ。」
「職場の研修(けんしゅう)では、社員の習熟度に応じて指導(しどう)方法を変えているらしい。」

学んだことや技術にどれくらい慣(な)れ、上手にできるようになったかの度合い

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14
Q

指摘(してき)

A

「先生にレポートの誤字を指摘されたから、直さなきゃ。」
「友達に服のシミを指摘されて、めっちゃ恥ずかしかった。」
「医者に生活習慣を指摘されて、健康に気をつけようと思った。」

何かについて問題点や誤りを指し示すこと

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15
Q

陥る(おちいる)

A

「このダイエット方法、間違ったやり方をすると逆効果に陥るらしいよ。」
「無理な計画を立てると、途中で行き詰まりに陥ることが多いよ。」

困難な状況や悪い状態に入ってしまうこと

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16
Q

批判(ひはん)

A

「SNSでの批判が多すぎて、作者がコメントを控(ひか)えるようになったらしい。」
「部長の新しい方針(ほうしん)、社内で批判の声が多いみたい。」

物事や人物に対して、欠点(けってん)や問題点を指摘し、評価や判断を下すこと

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17
Q

幼稚園

A

「近所に新しい幼稚園ができたみたいで、結構評判(ひょうばん)がいいらしい。」
「幼稚園の運動会、めっちゃ可愛かった!みんな頑張ってたよ。」
「幼稚園で仲良かった子と、今でもたまに連絡取ってるよ。」

小学校入学前の子どもが通う教育機関

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18
Q

開催(かいさい)

A

「学校の文化祭、去年は中止だったけど、今年は開催されるらしいよ。」
「新作ゲームの発表会が開催されるって聞いて、めっちゃ楽しみ!」

イベントや行事(ぎょうじ)が行われること

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19
Q

漠然(ばくぜん)

A

「将来のこと、漠然としか考えてないんだよね。」
「説明が漠然としてて、正直よくわからなかった。」
「昔は漠然とお金持ちになりたいって思ってたけど、具体的にどうするかは考えてなかったな。」

はっきりせず、ぼんやりとしていること

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20
Q

赴く(おもむく)

A

「明日から出張(しゅっちょう)で大阪に赴くことになったよ。」
「友達が留学先に赴く前に、みんなで送別(そうべつ)会を開いた。」
「医者として、さまざまな地域に赴いて治療(ちりょう)を行うのが夢なんだ。」

ある場所や状態に向かって進むこと・変化すること

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21
Q

万博(ばんぱく)

A

「次の万博、大阪で開催されるんだよね!」
「万博って、最新技術とか文化が集まるから面白いよね。」

「万国博覧会(ばんこくはくらんかい)」の略(りゃく)で、世界中の国々が最新の技術や文化を展示(てんじ)する大規模(だいきぼ)なイベント

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22
Q

惹く(ひく)

A

「この映画、予告編(よこくへん)がすごく面白そうで、すごく惹かれた。」
「彼の話し方がとても魅力的で、つい惹かれてしまった。」

人の関心や興味を引きつけること

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23
Q

国旗(こっき)

A

「昨日、学校で国旗掲揚(けいよう)の式典(しきてん)があったんだけど、緊張したな。」
「国旗を大切に扱(あつか)うのは、その国への敬意(けいい)を示すことなんだよ。」

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24
Q

象徴(しょうちょう)

A

「自由の女神(めがみ)は、アメリカの自由を象徴する像だと言われている。」

あるものが他のものを代表したり、意味を表したりすること

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25
改(あらた)めて
「改めて話すと、やっぱりこの決断は間違ってなかったと思う。」 「あの時の言葉、改めて考えるとすごく心に響いた。」 ## Footnote もう一度、再度(さいど)、別の方法で行うこと
26
幼心(おさなごころ)
「あの遊園地に行ったとき、幼心に楽しさを感じて、ずっと記憶に残ってる。」 「幼心に感じた不安が、今でもちょっと影響してる気がする。」 ## Footnote 子どもらしい純粋(じゅんすい)で素直な心
27
好奇心(こうきしん)
「子どもの頃から好奇心が旺盛(おうせい)で、色んなことに挑戦してきたんだ。」 「この本、好奇心を引き立てる内容がいっぱいで、すぐに読み始めた。」 「新しい趣味を始めたのは、好奇心からだったんだ。」 ## Footnote 新しいことに対する興味や知りたいという気持ち
28
幼少期
「幼少期、親にたくさん絵本を読んでもらったのがすごく楽しかった。」 「幼少期の記憶はあまり残っていないけど、家族と過ごした時間は覚えている。」 ## Footnote 幼い時期、特に子ども時代の初期の頃;生まれてから小学校に上がる前までの時期
29
見出す
「彼は若い頃から才能を見出されて、すぐに注目されたんだ。」 「あの本を読んで、新しい視点を見出すことができたよ。」 ## Footnote 何かを見つけ出す、発見する、または始めること;新しい可能性や才能を見つける
30
検索(けんさく)
「行きたい場所の情報を検索して、最寄(もよ)りの駅まで調べた。」 「急にわからないことが出てきたから、スマホで検索して解決した。」 ## Footnote 情報を調べること、探し出すこと
31
スペイン語圏(けん)
「スペイン語圏の音楽って、リズムがよくてノリがいいよね!」 「スペイン語圏の文化に興味があって、スペイン語を勉強し始めたんだ。」 ## Footnote スペイン語が公用語または広く話されている地域や国々
32
南米
なんべい
33
海域
「この海域は透明度が高くて、ダイビングに最適らしいよ。」 「この海域は天候(てんこう)が変わりやすいから、気をつけたほうがいいよ。」 「台風の影響で、一部の海域では船の運航(うんこう)が停止してるらしい。」 「この海域には、昔から沈没船(ちんぼつせん)の伝説(でんせつ)があるんだよ。」 ## Footnote 特定の範囲の海や水域
34
厳密(げんみつ)
「厳密に測(はか)ったら、予想より少し長かった。」 「厳密に判断するなら、もう少しデータが必要だね。」 ## Footnote 細かい部分まで正確(せいかく)で、少しの誤(あやま)りも許さないこと
35
推進(すいしん)力
「モチベーションが高いと、それだけで推進力になるよね。」 「環境問題への関心が、この技術開発の推進力になってるみたい。」 ## Footnote 物事を前に進める力やエネルギー
36
根本
「運動不足が体調不良(ふりょう)の根本的な原因かもしれないね。」 「根本的に間違ってるわけじゃないけど、もう少し工夫が必要だね。」 ## Footnote 物事の最も重要な基本や、根(ね)っこの部分
37
購入
こうにゅう
38
漁る(あさる)
「フリマアプリで掘(ほ)り出し物を漁るのが趣味なんだ。」 「夜中にお腹が空いて、冷蔵庫(れいぞうこ)の中を漁ってしまった。」 「SNSで面白い投稿(とうこう)を漁ってたら、いつの間にか1時間経ってた。」 ## Footnote 探し回って目的のものを手に入れようとすること
39
付随(ふずい)
「引っ越しには、住所変更や手続きなどの付随する手間(てま)が多いよね。」 「このアプリには、付随する便利な機能がたくさんあるよ。」 「旅行には楽しいことも多いけど、準備や後片付けといった付随することも意外と大変だよね。」 ## Footnote 主となるものに伴(ともな)って付いてくること、副次(ふくじ)的に関係すること
40
蘇る(よみがえる)
「その匂いを嗅(か)いだ瞬間、幼少期の記憶が蘇った。」 「彼の熱意がチームを蘇らせた。」 ## Footnote 失われたものが再び戻ること、生き返ること
41
手応え(てごたえ)
「初めての営業だったけど、手応えを感じて自信がついた。」 「ダイエットを始めたばかりだけど、体重に少し変化があって手応えを感じてる。」 ## Footnote 手に伝わる感触(かんしょく)や、何かに対する反応・成果を感じること
42
登場(とうじょう)
「この映画の冒頭(ぼうとう)で、重要な役割を持つキャラクターが登場する。」 「ライブで、サプライズゲストが登場してみんな大興奮(こうふん)だった!」 「小説の主人公が初めて登場したとき、すごく印象的だった。」 ## Footnote 人や物が現れること、舞台(ぶたい)や場面に出てくること
43
支障
「交通渋滞(じゅうたい)で会議に遅れると、ちょっと支障が出そうだな。」 「このデザインだと使いにくい部分があって、実用面で支障が出るよ。」 ## Footnote 物事の進行を妨(さまた)げる問題や障害
44
北東
ほくとう
45
主要
「今日の会議では、主要な議題(ぎだい)について話す予定だよ。」 「主要な問題は予算の制限(せいげん)だと思う。」 ## Footnote 特に重要で中心となること
46
都市
「東京は大都市だけど、交通がとても混(こ)んでいるよね。」 「都市の発展(はってん)には、環境への配慮(はいりょ)が大切だと思う。」 ## Footnote 人口が多く、経済や文化の中心となる地域
47
歯が立たない
「あの人には何を言っても歯が立たないから、あまり意見を言わないほうがいいよ。」 「試験の内容が難しすぎて、正直歯が立たなかった。」 ## Footnote 相手や物事に対して自分の力ではかなわない
48
愕然(がくぜん)
「彼の言葉に愕然として、しばらく言葉を失った。」 「あの状況に愕然として、どうすればいいのかわからなくなった。」 ## Footnote 驚きやショックを受けて呆然(ぼうぜん)とすること
49
底抜け(そこぬけ)
「底抜けにダメなことをしてしまって、さすがに落ち込んだ。」 「底抜けに悪い天気だったけど、それでも楽しい時間を過ごせた。」 ## Footnote 非常に抜けている、極端(きょくたん)な状態
50
励まし(はげまし)
「あの映画はとても励まされる内容で、元気が出たよ。」 「彼女はいつも僕に励ましの言葉をかけてくれて、すごく感謝している。」 ## Footnote 相手を元気づけたり、勇気を与えること
51
圏内(けんない)
「今月の売上(うりあげ)目標にはまだ少し届いていないけど、圏内には入っている。」 「こちらのサービスエリアは、宅配(たくはい)の圏内に入っていますか?」 ## Footnote ある範囲や領域(りょういき)の中にあること
52
行き来(いきき)
「仕事が終わった後、毎日家と駅の間を行き来しているだけで、特に変わり映(ば)えしない。」 「この辺りは観光客がよく行き来していて、賑(にぎ)やかだね。」 「この道は、住民(じゅうみん)たちが日常的に行き来する道だから、昼間はかなり混雑(こんざつ)するよ。」 ## Footnote 行ったり来たりすること、往復(おうふく)すること
53
欲求
「その仕事はお金の欲求を満たすためにやっているだけで、あまりやりがいを感じない。」 「みんなが寝ている間に、静かな場所で読書をするという欲求に駆(か)られた。」 「人には誰しも、承認(しょうにん)欲求があると思う。」 ## Footnote 何かを強く望む気持ち、欲しいと思う気持ち
54
魅了
「あの映画の映像美(えいぞうび)にすっかり魅了された。」 「彼のギター演奏(えんそう)に魅了されて、時間を忘れて聞き入ってしまった。」 「そのモデルの歩き方がかっこよくて、観客全員が魅了されていた。」 ## Footnote 人の心を強く引きつけ、夢中にさせること
55
漂う(ただよう)
「彼の発言には、どこか自信のなさが漂っている気がする。」 「夕暮れの街には、少し寂しげな雰囲気が漂っているね。」 「部屋に入った瞬間、緊張感が漂っているのがわかった。」 ## Footnote 空間や水の中をゆっくりと動く、または雰囲気や気配が感じられること
56
薫り(かおり)
「この紅茶、ほんのり甘い薫りがして癒(い)やされる。」 「庭のバラが満開で、優雅(ゆうが)な薫りが漂っているよ。」 「彼女の持っている香水の薫りが上品で、つい気になってしまった。」 「焚(た)き火の薫りをかぐと、なぜか懐かしい気持ちになる。」 ## Footnote よい香り、心地よい匂い
57
洗練(せんれん)
「彼の話し方は落ち着いていて、すごく洗練された印象を受ける。」 「前よりも演奏(えんそう)が洗練されていて、すごく成長したのが分かるよ。」 「新しいスマホのデザイン、無駄がなくて洗練されているね。」 ## Footnote 無駄がなく、上品で質が高いこと
58
囁く(ささやく)
「寝る前に好きな曲を聴くと、歌詞がそっと心に囁いてくる感じがする。」 「あの二人、さっきからずっと何かを囁き合ってるけど、気になるなぁ。」 「夜の森を歩いていると、木々が風に揺れて囁いているみたいだ。」 ## Footnote 小さな声で静かに話すこと、またはひそひそと話すこと
59
大陸(たいりく)
「大陸を越える船旅(ふなたび)は、憧れの冒険(ぼうけん)だね。」 「大陸の間を行き来する商人たちの話を聞いたことがある?」 「大陸規模(きぼ)で環境問題が深刻化(しんこくか)しているというニュースを見た。」 ## Footnote 広大(こうだい)な陸地のこと
60
植民地(しょくみんち)
「植民地時代の影響で、あの地域の文化にはヨーロッパの要素(ようそ)が色濃(いろこ)く残っている。」 「植民地時代の遺産(いさん)を巡るツアーに参加したいと思っている。」 「植民地時代に作られた建物が、今でも観光地として人気だよ。」 ## Footnote 他の国や地域が支配・統治(とうち)している地域
61
申し分(もうしぶん)
「彼の提案には申し分ないが、実行するのに時間がかかりそうだね。」 「その映画、ストーリーも演技(えんぎ)も申し分なくて、感動したよ。」 「申し分なく素晴らしいプレゼントをもらって、すごく嬉しかった!」 ## Footnote 不満や欠点(かってん)が全くないこと、完全であること
62
複雑(ふくざつ)
「この機械、設定が複雑で使い方を覚えるのが大変だ。」 「彼女の家庭の事情はかなり複雑だから、あまり深く聞かない方がいいかもしれない。」 「複雑な問題に直面したとき、みんなで協力することが大事だよね。」 ## Footnote 物事が入り組んでいて、理解しづらいこと
63
衝撃(しょうげき)
「スマホを落としたけど、ケースのおかげで衝撃を吸収(きゅうしゅう)して無事だったよ。 「あの試合の結末は衝撃的だったね!」 「初めて海外に行ったとき、文化の違いに衝撃を受けたよ。」 ## Footnote 強い力がぶつかることや、心に大きなショックを与えること
64
礼拝(れいはい)
「この教会では毎週日曜日に礼拝が行われるんだって。」 「旅行先でたまたま礼拝の時間に遭遇(そうぐう)して、厳(おごそ)かな雰囲気を感じたよ。」 「礼拝って、宗教(しゅうきょう)によってやり方が違うんだよね?」 ## Footnote 神や仏(ほとけ)などに対して祈りをささげること
65
節回し(せつまわし)
「演歌(えんか)って、節回しが難しくてなかなか上手く歌えないんだよね。」 「落語家(らくごか)の話し方って、節回しが絶妙(ぜつみょう)で聞いてて飽きないよ。」 「あの俳優のセリフの節回しが印象的で、すごく引き込まれた!」 ## Footnote 歌や話し方における抑揚(よくよう)やリズムのつけ方
66
圏(けん)
「このお店、SNSで話題になってるけど、まだ自分の圏外だな…。」 「留学してたから、その国の文化圏には結構詳しいよ。」 「圏外に行くと、スマホの電波が入らなくて不便だよね。」 ## Footnote ある範囲や領域(りょういき)、特定の影響が及ぶ範囲
67
趣向(しゅこう)
「このカフェ、趣向を凝(こ)らしたインテリアでおしゃれだね。」 「旅行の計画、今回はちょっと趣向を変えて温泉にしようかな。」 「この料理、見た目にもこだわりがあって、趣向が感じられるね。」 ## Footnote 物事を面白くしたり、楽しませたりするための工夫やアイデア
68
相まつ(あいまつ)
「あの映画は映像美(えいぞうび)と音楽が相まって、とても感動的だったよ。」 「そのイベントは、さまざまなアティーストのパフォーマンスと観客の熱気(ねっき)が相まって、最高の盛り上がりを見せた。」 「良い天気と景色が相まって、すごくリラックスできた。」 ## Footnote 互いに関わり合って影響を及ぼすこと
69
未知(みち)
「新しい街を探索(たんさく)するのは、いつも未知の楽しさがあるよね。」 「これからのテクノロジーには、未知の可能性がたくさん詰まってる。」 「未知の病気に対する治療法(ちりょうほう)が見つかることを願ってる。」 ## Footnote まだ知られていないこと、未解明なこと
70
芽生える(めばえる)
「彼との友情(ゆうじょう)が芽生える瞬間があって、嬉しかった。」 「あの本を読んでから、もっと勉強しようという気持ちが芽生えた。」 「昔からの習慣(しゅうかん)が、今では自分の生活の一部として芽生えた。」 ## Footnote 新しいものが少しずつ現れる、または始まること
71
語族(ごぞく)
「アジアにはいくつかの語族があるけど、それぞれ特徴的だよね。」 「中国語は、シナ・チベット語族に分類されるんだよ。」 「世界中の言語を見てみると、語族ごとに似たような単語があって面白いよね。」 ## Footnote 共通の祖先(そせん)を持つ言語群(ぐん)
72
系統
「この植物(しょくぶつ)は、バラ科の系統に属しているんだって。」 「彼の考え方は、まるでその会社の経営系統を引き継(つ)いでいるかのようだ。」 「家族の系統を辿(たど)ってみると、意外なところに繋がってるかもしれないよ。」 ## Footnote 物事がつながっている順序(じゅんじょ)や、同じ起源(きげん)から分岐(ぶんき)している一連のもの
73
似通う
「二人の意見って、微妙に違うようで実はかなり似通ってるよね。」 「最近のスマホのデザインって、どれも似通ってて個性がないよね。」 「この町の風景、どこか昔住んでた場所と似通ってて懐かしいな。」 ## Footnote 互いに似ている、共通点が多い
74
兼ねる(かねる)
「あの俳優は、演技(えんぎ)と歌手活動を兼ねてるんだって。」 「このバッグ、普段使いとフォーマルの両方を兼ねられるデザインだね。」 「彼はバイトをしながら、勉強も兼ねてるみたいだよ。」 ## Footnote 一つのものや人が、複数の役割や機能を持つこと
75
精神(せいしん)
「彼はどんなに忙しくても、挑戦する精神を忘れないのがすごいよね。」 「この映画には、日本の伝統(でんとう)的な精神が表れていると思う。」 「最近、精神的に疲れてるから、ちょっと旅行でも行こうかな。」 ## Footnote 心の働きや考え方、または物事に取り組む姿勢(しせい)
76
難航(なんこう)
「会議が意見の対立で難航して、全然終わらない…。」 「旅行の計画を立ててるけど、みんなのスケジュールが合わなくて難航中。 「新しいプロジェクトの準備が思ったより難航してるみたいだね。」 ## Footnote 物事がスムーズに進まず、困難に直面している状態
77
想定外
「彼があんな行動を取るなんて、正直想定外だった。」 「旅行中に飛行機が遅れるなんて、完全に想定外だよ。」 「新しい仕事、想定外に楽しくてびっくりしてる。」 ## Footnote 事前の予想や計画になかったこと、予期しなかった出来事
78
標準
「このパソコンは、今の標準的な性能を備(そな)えてるよ。」 「英語の授業、標準的な進度で進んでるけど、少し速すぎるかな?」 「この施設は、全て標準的な安全基準を満たしてるから、安心だね。」 ## Footnote 基準となるもの、普通の水準や範囲
79
方言
「彼の話し方、どこかの方言が混(こん)じってるよね。」 「あの映画の登場人物、方言がすごくリアルに聞こえた。」 「方言を話すと、故郷(ふるさと)を思い出すなぁ。」 ## Footnote 特定の地域や集団で使われる、標準語とは異なる言語の形式(けいしき)や言葉
80
諸国(しょこく)
「諸国の文化が交じり合った料理って、すごく面白いよね。」 「諸国の観光地を巡るのが、次の休暇(きゅうか)の計画なんだ。」 「諸国の伝統(でんとう)や風習について学ぶのが好きなんだ。」 ## Footnote 多くの国々、いくつかの国
81
軸(じく)
「このプロジェクトの軸は、環境に優しい技術の導入(どうにゅう)だよ。」 「会話の軸を持っている人は、話が上手だなと思う。」 「生活の軸を見失ってしまった時期があったけど、最近は落ち着いてきた。」 ## Footnote 物を支える中心となる部分や、回転するための中心線
82
収穫(しゅうかく)
「今年の農作物(のうさくぶつ)は豊作(ほうさく)で、たくさんの収穫があったよ。」 「ダイエットを続けた結果、体調が良くなったのが一番の収穫だよ。」 「お互いに意見を交換したことで、新しいアイデアの収穫があったね。」 ## Footnote 作物を畑(はたけ)から取り入れること、または努力や活動の結果として得られる成果や成果物
83
異文化(いぶんか)
「異文化交流イベントに参加して、色んな国の人と友達になったよ。」 「異文化を理解することって、視野(しや)が広がるし面白いよね。」 「彼女の家族は異文化の背景を持っているから、色んな考え方があって新鮮(しんせん)だよ。」 ## Footnote 自分の文化とは異なる文化、または他の国や地域の文化
84
編纂(へんさん)
「彼女は昔の新聞記事を編纂して、歴史的な資料としてまとめているんだ。」 「この本は、何百ページもの資料を編纂して作られたんだよ。」 「新しい辞書(じしょ)の編纂が進んでいるらしいけど、完成までに何年もかかるんだって。」 ## Footnote 資料や情報を集めて整理し、まとめて書き上げること
85
古事記(こじき)
「古事記には、日本の神話(しんわ)や歴史が詳しく書かれているんだよ。」 「日本の古典(こてん)文学を学ぶ中で、古事記はとても重要な作品なんだ。」 「古事記を読むと、日本の起源(きげん)や文化がどう形成されたかが分かるよ。」 ## Footnote 日本最古の歴史書の一つで、日本の神話や伝説、古代の出来事を記録した書物
86
原文
「古典(こてん)文学の原文を勉強してると、昔の人々の考え方や生活がわかるよ。」 「その論文の原文をネットで見つけたんだけど、読みづらくて困った。」 「原文通りに訳さなきゃ意味が変わっちゃうから、慎重(しんちょう)に進める必要があるね。」 ## Footnote ある文章や書物の最初の形、または翻訳や改訂(かいてい)を行う前のオリジナルの文
87
世紀(せいき)
「20世紀の終わりには、インターネットが普及し始めたんだよね。」 「17世紀の芸術家(げいじゅつか)たちの作品が、今でも高く評価されているんだ。」 「次の世紀には、どんな新しい技術が生まれているんだろうね。」 ## Footnote 100年間の期間
88
聖典(せいてん)
「彼は聖典を読むことを日課(にっか)にしていて、毎日少しずつ進めているんだ。」 「仏教(ぶっきょう)やキリスト教の聖典は、教えや価値観を深く理解するために大切だよね。」 「聖典に書かれていることを実生活にどう活(い)かすかが、信仰の核心(かくしん)なんだろうね。」 「この本は聖典をもとにしているから、深い哲学(てつがく)的な内容が詰まっているんだよ。」 「聖典の一節(いっせつ)を引用(いんよう)して、自己改善(かいぜん)のために活用しようと思ってる。」 ## Footnote 宗教や思想体系において、信仰(しんこう)の中心となる重要な書物や文献(ぶんけん)
89
教徒(きょうと)
「彼は熱心な仏教教徒で、毎日お経(おきょう)を読んでいるんだ。」 「彼は自分の信じる教義に従って生きている立派な教徒だよ。」 「教徒たちは、宗教の祝日(しゅくじつ)に集まってお祝いをするんだ。」 ## Footnote 特定の宗教を信仰(しんこう)している人、信者
90
堪能(かんのう)
「この本は英語が堪能でないと理解するのが難しいよ。」 「彼は音楽にも堪能で、ピアノを何年も弾いているんだ。」 「私は和食が堪能で、特に寿司を作るのが得意だよ。」 ## Footnote 十分にできる、またはその分野に非常に熟練(じゅくれん)している
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西暦(せいれき)
「西暦1000年頃には、ヨーロッパで大きな変革(へんかく)があったんだよね。」 「西暦元年(がんねん)から計算すると、今年は2025年だよ。」 「西暦19世紀は、産業革命(かくめい)が進んだ時代だったんだ。」 ## Footnote キリスト教の暦に基づいた年号のシステムで、キリストの誕生を起点(きてん)として数えられた年
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構造(こうぞう)
「このゲームのストーリー構造がすごく練(ね)られてて、最後まで飽きないよ。」 「会社の組織構造が複雑すぎて、誰に相談すればいいかわからないよ。」 「人体の構造を勉強すると、自分の体の仕組(しく)みがよくわかるよ。」 ## Footnote 物事を組み立てる仕組みや成り立ち
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誇る(ほこる)
「彼は自分の料理の腕前(うでまえ)を誇っていて、よく友達にふるまってるよ。」 「彼女の努力と実力は、本当に誇るべきものだよ。」 「この学校は、全国でも誇るべき成績(せいせき)を収(おさ)めているんだ。」 ## Footnote 自慢に思うこと、または素晴らしいものとして誇りを持つこと
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擁(よう)する
「このチームは優秀な選手を多数擁しているから、今年の優勝候補(こうほ)だね。」 「この大学は、世界的に有名な教授陣(きょうじゅじん)を擁しているよ。」 「この国は広大な土地と豊かな資源を擁している。」 ## Footnote 自分のものとして持っている、または抱えている
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多様(たよう)
「このレストランは多様な料理が楽しめるから、誰と来ても満足できるよ。」 「人の考え方は多様だから、自分の価値観を押し付けないようにしたいね。」 「最近のファッションはすごく多様化していて、個性を出しやすいよね。」 ## Footnote 種類や形がさまざまであること
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原形(げんけい)
「この建物は改装(かいそう)される前の原形をほとんどとどめていないね。」 「この言葉の原形はラテン語に由来(ゆらい)しているんだよ。」 「この城(しろ)は昔の原形を保(たも)ったまま残っていて、歴史を感じるね。」 「この彫刻(ちょうこく)は、長年の風化で原形がわからなくなってしまった。」 ## Footnote もともとの形、変化する前の元の状態
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格段(かくだん)
「今のテクノロジーは格段に進化していて、驚くべき速さで進歩しているよ。」 「この映画、ストーリーは格段に面白くなっているよ。」 「彼の運転技術は格段に向上したから、もう安心して任せられるよ。」 ## Footnote 非常に大きな違い、または一段と優れた程度
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旧ソ連(きゅうそれん)
「旧ソ連の国々って、今はそれぞれ独立して違う文化を持ってるよね。」 「旧ソ連の時代には、宇宙開発がすごく進んでいたんだよ。」 「旧ソ連の国々を旅行すると、それぞれの地域の歴史が感じられて面白いよ。」 ## Footnote 1991年に崩壊(ほうかい)するまで存在したソビエト社会主義共和国連邦(ぽう)(ソ連、ソビエト連邦)のこと
99
遺跡(いせき)
「この町にも昔の城の遺跡が残っているらしいよ。」 「遺跡巡りが好きで、今度はエジプトのピラミッドを見に行きたいな。」 「この石、遺跡から出土(しゅつど)したものらしいよ。」 ## Footnote 昔の人々の生活や文化の跡が残っている場所や建造物
100
偶然(ぐうぜん)
「偶然同じ服を買ってて、おそろいになっちゃったね!」 「昨日のライブ、偶然同じ会場にいたんだね!」 「このお店、偶然入ったけど、すごく美味しかったよ!」 ## Footnote 予想していなかったことがたまたま起こること
101
民族
「この料理は〇〇民族の伝統的な食べ物らしいよ。」 「歴史を調べると、昔から多くの民族が移動していたのがわかるね。」 「旅行すると、その土地の民族ごとの習慣や考え方を知ることができて楽しいよね。」 ## Footnote 共通の言語・文化・歴史・習慣を持つ人々の集まり
102
構成
「プレゼンの構成をもう少しシンプルにしたほうがわかりやすいかもね。」 「この街は、若い人とお年寄りの割合の構成がだいぶ変わってきたらしいよ。」 「この映画、音楽の構成が絶妙(ぜつみょう)で、シーンごとに引き込まれるよね。」 ## Footnote いくつかの要素や部分を組み合わせて、全体を作り上げること
103
顔立ち(かおだち)
「その俳優は顔立ちが整(ととの)っているだけでなく、表情も魅力的だよ。」 「この絵の人物は、少しリアルすぎて顔立ちが強調されているね。」 「顔立ちはシンプルだけど、どこか魅力的な雰囲気を持っているよね。」 ## Footnote 顔の形や特徴、顔つき
104
格変化(かくへんか)
「この文法の授業では、格変化のルールを覚える必要があるんだ。」 「英語は格変化がほとんどないから、簡単に感じることが多いよね。」 「格変化を理解すれば、古典(こてん)文学ももっと楽しく読めるようになるよ。」 ## Footnote 名詞や代名詞が文の中で果たす役割に応じて形を変えること
105
移動(いどう)
「彼は仕事で頻繁(ひんぱん)に移動しなきゃいけなくて、ちょっと大変そうだよ。」 「週末は、都内を移動するのに便利なパスを使う予定だよ。」 「彼女は長年住んでいた場所を離れて、別の町に移動したんだ。」 ## Footnote 場所や位置を変えること
106
哀愁(あいしゅう)
「この曲、なんだか哀愁があって心にしみるね。」 「彼の後ろ姿に哀愁が漂(ただよ)ってたよ。」 「哀愁漂うバーで、一人静かに飲むのも悪くないね。」 ## Footnote もの悲しさや切なさを感じさせる雰囲気や感情
107
日系(にっけい)
「最近、日系企業で働き始めたんだけど、日本の文化が色濃(こ)く残ってて面白いよ。」 「ブラジルには日系のコミュニティがたくさんあるんだって。」 「日系ブランドの製品は品質がいいから安心して買えるよね。」 ## Footnote 日本にルーツを持つことや、日本に関連すること
108
移民(いみん)
「彼の祖父(そふ)は戦後に南米へ移民したんだって。」 「昔の日本からの移民は、農業や商売で成功した人も多いらしいよ。」 「最近、移民政策(せいさく)についてニュースでよく取り上げられてるね。」 ## Footnote 生活や仕事のために自分の国を離れて他の国に移(うつ)り住むこと
109
背景(はいけい)
「この曲の背景を知ると、もっと感動できるよ。」 「仕事の面接(めんせつ)で、自分の経歴や背景について聞かれたよ。」 「この事件の背景には、社会的な問題が関係しているみたい。」 ## Footnote 物事の背後にある状況や環境、または視覚的なバックグラウンド
110
視聴者(しちょうしゃ)
「視聴者の期待に応えるために、もう少し内容を工夫しないとね。」 「この映画は視聴者から高い評価を受けているらしいよ。」 「視聴者が多い時間帯(たい)に放送する方が、視聴率が上がるんだよね。」 ## Footnote テレビや動画、ライブ配信などを見たり聞いたりする人々
111
子孫(しそん)
「彼の家族は代々続いている家系で、子孫たちもみんな優秀だよ。」 「私たちの祖先(そせん)が頑張って築いたものを、子孫たちが大切にしているんだね。」 「将来、子孫たちに誇(ほこ)れるようなことをしていきたいと思っている。」 「この家系は長い歴史があり、子孫たちにその伝統を引き継(つ)いでいるんだ。」 ## Footnote 自分の子供やその子供たち、または血縁(けつえん)関係にある後の世代
112
洗練(せんれん)
「彼女の服装(ふくそう)はいつも洗練されていて、すごくおしゃれだよね。」 「この映画、映像の美しさや演出(えんしゅつ)が本当に洗練されているよ。」 「彼の音楽は、技術的に洗練されているだけでなく、感情も込められていて素晴らしい。」 ## Footnote 技術や考え方、物事が非常に洗練されていて、優れた品質や美しさがあること
113
筋肉質(きんにくしつ)
「この俳優、筋肉質な体型(たいけい)が役にピッタリだよね。」 「筋肉質になりたいなら、やっぱりプロテインを摂取(せっしゅ)した方がいいよ。」 「筋肉質な体が好きだけど、過度(かど)に鍛(きた)えすぎるのも気をつけた方がいいよね。」 ## Footnote 筋肉がしっかりと発達(はったつ)している状態
114
硬派(こうは)
「彼は硬派な趣味を持っているから、派手(はで)なことには興味がないみたい。」 「あの俳優は硬派な役柄(やくがら)が多いけど、普段は意外と優しいんだよね。」 「硬派なスポーツをやっている人って、なんだかカッコいいよね。」 ## Footnote 堅実(けんじつ)でしっかりした態度や考え方を持っていること、または、伝統的で男らしい、堅苦(かたくる)しい性格やスタイル
115
敗戦国(はいせんこく)
「第二次世界大戦後、日本は敗戦国として、戦後復興(ぐっこう)を始めたんだ。」 「敗戦国として、賠償金(ばいしょうきん)や領土(りょうど)問題が長く続いたよね。」 「敗戦国の影響で、戦後の国際関係が大きく変わったんだろうね。」 ## Footnote 戦争に敗(やぶ)れて負けた国
116
責める(せめる)
「彼が遅刻(ちこく)したのは交通渋滞のせいだから、責めないであげて。」 「何か問題が起きたら、すぐに誰かを責めるのではなく解決策(さく)を考えよう。」 「彼女はいつも小さなことで責めてくるけど、もう少しおおらかにならないかな。」 ## Footnote 誰かの行動や過(あやま)ちを非難したり、責任を負(お)わせること
117
勤勉(きんべん)
「このプロジェクト、みんなが勤勉に取り組んでいるから、順調に進んでいるね。」 「彼女は仕事も家事も両立(りょうりつ)させていて、本当に勤勉だと思う。」 「勤勉な姿勢(しせい)が評価されて、昇進(しょうしん)することができたんだ。」 ## Footnote 働き者で、熱心に努力すること
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側面
「この問題にはいろんな側面があるから、慎重(しんちょう)に考える必要があるよ。」 「この企業の成功には、マーケティング戦略(せんりゃく)の側面が大きく影響している。」 「問題解決には、問題の裏側(うらがわ)の側面にも目を向けることが大切だよ。」 ## Footnote 物事の一部分や一面、または何かの視点から見た特定の角度
119
備える(そなえる)
「地震に備えて、非常食や水を準備しておいた方がいいよ。」 「この会社は将来のために、さまざまなリスクに備えているんだ。」 「明日の会議に備えて、資料を全部整(ととの)えておかないとね。」 ## Footnote 必要な準備をすることや、事前に対策を取ること
120
壮大(そうだい)
「あの建物は本当に壮大だね。外観も内部も全てがすごい。」 「彼の計画は壮大すぎて、ちょっと現実味がないかもしれないけど、面白いよね。」 「壮大なプロジェクトに取り組んでいるんだ。成功すればすごいことになるよ。」 ## Footnote 規模(きぼ)が大きく、雄大(ゆうだい)で圧倒されるようなさま
121
遭難(そうなん)
「登山(とざん)中に遭難しそうになったけど、無事に救助(きゅうじょ)されてよかった。」 「あの山は難易度が高くて、遭難する危険もあるから注意が必要だよ。」 「遭難しても慌(あわ)てず、冷静(れいせい)に行動することが大切だよ。」 ## Footnote 困難な状況に陥ったり、危険な目に遭(あ)うこと
122
船員(せんいん)
「彼は海上自衛隊の船員として働いているんだ。」 「この船の乗組員(のりくみいん)は全員船員として経験豊富(ほうふ)だから、安心して任せられる。」 「あの船員たちは、航海の途中で予期しない問題に対処して、見事に解決したんだよ。」 ## Footnote 船に乗り、船の運行や管理を担当する人々
123
救い(すくい)
「信じることが、私にとっては救いになるんだ。」 「この映画のラストシーン、ちょっと救いがある感じで感動した。」 「私たちにとっての救いは、家族の支えだと思う。」 ## Footnote 困難な状況から助けることや、困っている人を救うこと
124
否定(ひてい)
「その考え方を否定するわけじゃないけど、他にも方法はあると思う。」 「彼女がそれをした理由は、私には完全に否定できるものではないけれど、納得(なっとく)いかない。」 「すべてがうまくいっているわけじゃないけど、現実を否定しても何も解決しないよ。」 ## Footnote 何かを拒絶(きょぜつ)したり、反対すること、または事実や意見を認めないこと
125
語順(ごじゅん)
「日本語の語順は英語とは違うから、最初は混乱した。」 「この文章、語順が少しおかしいから、もう一度確認してみて。」 「語順を変えることで、強調したい部分を際立(きわだ)たせることができるんだ。」 ## Footnote 言葉や単語を並べる順番
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体得
「言葉の勉強も、毎日使うことで自然と体得できるようになるよ。」 「職人さんたちは、長年の修行(しゅぎょう)を経て技(わざ)を体得するんだよね。」 「理論だけじゃなく、実際にやって体得することが大事だと思う。」 ## Footnote 知識や技術を実際に経験しながら深く理解し、身につけること