F.o.R の要点 Flashcards
(50 cards)
1
Q
文とは
A
構造上の主語＋述語動詞
2
Q
動詞型とは
A
1,2,3,4,5,-3,-4,-5
3
Q
名詞の基本的な働きは
A
主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語
4
Q
名詞の例外的な働きは
A
同格、副詞的目的格
5
Q
形容詞の働きは
A
名詞修飾と補語
6
Q
副詞の働きは
A
動詞修飾、形容詞修飾、他の副詞修飾、文の修飾
7
Q
主語の2種類は
A
構造上の主語、意味上の主語
8
Q
主語になれる品詞は
A
名詞のみ
9
Q
目的語になれる品詞は
A
名詞のみ
10
Q
補語になれる品詞は
A
名詞、形容詞
11
Q
前置詞の働きは
A
前置詞＋名詞で形容詞句、副詞句になる
12
Q
述語動詞とは
A
構造上の主語を伴って文を作る動詞
13
Q
準動詞とは
A
主語を伴わないので文を作れないがその代わり名詞、形容詞、副詞の働きを兼ねる動詞
14
Q
活用とは
A
原型、現在形、過去形、過去分詞形、ing形
15
Q
原型を用いる5つの場所は
A
toの後、助動詞の後、命令文、使役動詞、知覚動詞の補語、仮定法現在
16
Q
必ず述語動詞になる活用は
A
現在形と過去形
17
Q
必ず準動詞になる活用は
A
裸の過去分詞と裸のing
18
Q
been doneは何形か
A
過去分詞形
19
Q
being doneは何形か
A
ing形
20
Q
受け身とは
A
能動態の文の目的語を主語にした文
21
Q
受け身の動詞形は
A
-3,-4,-5
22
Q
-3の後に何が来るか
A
目的語も補語も来ない
23
Q
-4の後に何が来るか
A
目的語が1つ来る
24
Q
-5の後に何が来るか
A
補語が来る
25
beの5つの可能性は
1.2、進行形、受け身、完了、助動詞 be to
26
不定詞の4つの可能性は
助動詞の一部＋述語動詞、不定詞名詞用法、不定詞形容詞用法、不定詞副詞用法
27
ingの4つの可能性は
進行形、動名詞、現在分詞形容詞用法、分詞構文
28
過去分詞の4つの可能性は
受け身、完了、過去分詞形容詞用法、分詞構文
29
不定詞名詞用法の働きは
主語、動詞の目的語、補語
30
不定詞形容詞用法の働きは
名詞修飾、補語
31
動名詞の働きは
主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語
32
現在分詞形容詞用法の働きは
名詞修飾、補語
33
過去分詞形容詞用法の働きは
名詞修飾、補語
34
裸の過去分詞の前の働くは
形容詞または副詞の働き
35
裸の過去分詞の後の働きは
1,2,-3,-4,-5
36
裸の過去分詞の意味は
自動詞なら完了の意味、他動詞なら受け身の意味
37
分詞構文とは
分詞が副詞の働きをする現象
38
従属節とは
1つの文が他の文に入って名詞、形容詞、副詞の働きをする現象
39
従属節の3種類は
名詞節、形容詞節、副詞節
40
大黒柱とは
主節の述語動詞
41
名詞節の働きは
主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語
42
形容詞節の働きは
名詞修飾
43
関係代名詞の内側の働きは
主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語
44
関係代名詞が省略されるのはどういう場合か
内側で動詞の目的語か前置詞の目的語になる場合
45
whatの内側の働きは
主語、動詞の目的語、前置詞の目的語、補語、名詞修飾
46
接続詞の２種類は
等位接続詞と従属接続詞
47
従属接続詞の働きは
副詞節を作る、ただし、that,if,whether,疑問詞、関係詞のwhat,関係詞＋ever、先行詞の省略された関係副詞
48
名詞節を作る語は
従属接続詞のthat,if,whether,疑問詞、関係詞のwhat,関係詞＋ever,
| 先行詞の省略された関係副詞
49
形容詞節を作る語は
関係詞、ただし、whatと関係詞＋everと先行詞の省略された関係副詞は除く
50
副詞節を作る語は
従属接続詞（that,if whetherも含む）、関係詞+ever
