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Flashcards in 19-22: 内部環境の維持 Deck (173):
0

細胞内液で最も多い陽イオンは?

K^+

1

細胞内液で最も多い陰イオンは?

リン酸イオン
H2PO4^-
HPO4^2-

2

細胞外液で最も多い陽イオンは?

Na^+

3

細胞外液で最も多い陰イオンは?

Cl^-

4

細胞内液、細胞外液の組成は一定に
維持されているということを何という?

恒常性
(homeostasis)

pH 7.4
Temp: 37.0℃
[Na^+] 140±5

5

細胞外液は大きく分けて2種類あるが、
それらは?

血漿(血液)
組織(間)液

6

ヒトの大人の場合、
体重の何割が水?

6割

7

血液を体重を使って表した式は?

血液=体重 × 1/13
=血球 + 血漿

8

生理活性物質を血管内に分泌することを何という?

内分泌

9

内分泌される生理活性物質を何という?

ホルモン

*ホルモンは血中に分泌されるが
特定の標的臓器でのみ作用を発揮する。

10

ホルモンの分泌調節は
どのように行われるのが主流?

ネガティブフィードバック

11

ホルモンは2種類に大別できるが
それらの名称は?

ペプチドホルモン
ステロイドホルモン

12

ホルモンが特定の臓器でしか作用を発揮しない理由は?

そのホルモンの受容体がないと
ホルモンの作用は発揮されないから。

13

どこからインスリンが分泌される?

膵臓のβ細胞

*血糖値が上がった時に
血糖値を下げるために分泌される。
(ネガティブフィードバック:停止)

14

排卵のときにLHが上がるのは何による結果?

ポジティブフィードバック

15

自律神経系と内分泌系の最高中枢は?

視床下部
(間脳)

16

腎臓の上に小さくある( )の
外側を( )
内側を( )という。

副腎
外側:皮質(cortex)
内側:髄質(medulla)

17

ペプチドホルモンは、
タンパク質なので膜を通過しないため、
( )が細胞膜にある場合のみ作用する。

受容体

18

ステロイドホルモンは
( )から作られる脂質であるので
疎水性・低分子なので膜を通過する。
受容体は( )にある。

コレステロール
細胞質または核内

19

受容体と結合したホルモンは
核に移行して
何をする?

遺伝子の転写を調節する。

20

血糖値を上げる作用があるホルモンは?

コルチゾール

*コルチゾールが受容体と結合すると、
核で血糖値を上げるのに必要な遺伝子の転写を活性化する。

21

下垂体前葉ホルモン(6つ)

成長ホルモン(GH)
甲状腺刺激ホルモン(TSH)
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)
プロラクチン(PRL)
黄体形成ホルモン(LH)
濾胞刺激ホルモン(FSH)

22

甲状腺ホルモンで、
異化を促進し、
ATPを作るので活動が活発になる。

チロキシン(T4)
トリヨードチロニン(T3)

*代謝(異化作用)の促進、
両生類の変態促進、
成分としてヨウ素を含む。

23

チロキシンが過剰に分泌されると何になる?

バセドウ病

24

チロキシンが低下すると何になる?

橋本病

25

視床下部ホルモン(4つ)

甲状腺刺激ホルモン(TRH)
成長ホルモン放出ホルモン(GRH)
副腎皮質刺激ホルモン放出放出(CRH)
黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH)

26

副腎皮質のステロイドホルモンを何という?

コルチコイド

27

コルチコイドを3つ

糖質コルチコイド
鉱質コルチコイド
性ステロイド(男性ホルモン:アンドロゲン)

28

アミノ酸のAlaを利用してピルビン酸を
ピルビン酸からグルコースを作ることを何という?

糖新生

29

代表的な糖質コルチコイドは?

コルチゾール

30

代表的なな鉱質コルチコイドは?

アルドステロン

31

糖質コルチコイドであるコルチゾールの過剰症は?

Cushing症候群

32

鉱質コルチコイドであるアルドステロンの過剰症は?

原発性アルドステロン

33

血糖値を上げるホルモンを4つ

グルカゴン
アドレナリン
GH
コルチゾール

*血糖値を下げるのはインスリンだけ。

34

ホルモンを受け取る臓器を何という?

標的臓器

35

血糖値とは?

血液中のグルコース濃度

36

下垂体(3つ)

前葉
中葉(ヒトにはない)
後葉

37

排卵を促進、
黄体を形成するホルモンは?

黄体ホルモン(LH)

38

濾胞を刺激するホルモンは?

濾胞刺激ホルモン
(FSH)

39

副腎皮質で作られるステロイドホルモンのことを
( )といって、
3つあるがそれらは何?

コルチコイド

1: 糖質コルチコイド
2: 鉱質コルチコイド
3: 性ステロイド(男性ホルモン:アンドロゲン)

40

甲状腺ホルモンについて。

甲状腺は( )というホルモンも分泌しているがm
作用が弱いので影が薄く、
通常甲状腺ホルモンというのは( )を指す。

カルシトニン
T4

41

T4は( )が4個ついた特殊アミノ酸で、
( )ともいう。
甲状腺から分泌されたT4は抹消組織で
さらに生理活性の強いT3に異化される。
T3は( )ともいわれる。
T3は甲状腺から分泌されるわけではないが、
T4と合わせて甲状腺ホルモンといわれることも多い。
作用としては物質の異化を促進する。

T4は(ヨウ素)が4個ついた特殊アミノ酸で、
(チロキシン)ともいう。
甲状腺から分泌されたT4は抹消組織で
さらに生理活性の強いT3に異化される。
T3は(トリヨードチロニン)ともいわれる。

42

副甲状腺ホルモンについて。
副甲状腺(parathyroid)の分泌するホルモンはそのまま
副甲状腺ホルモンということが多く、
略して( )という。
作用としては、( )する。

PTH

骨を分解して血清にCaイオンを供給

43

膵ホルモンについて。
( ):α細胞から分泌、血糖上昇
( ):β細胞から分泌、血糖低下

グルカゴン:α細胞から分泌、血糖上昇
インスリン:β細胞から分泌、血糖低下

44

副腎皮質ホルモンについて。
副腎皮質ホルモンは( )から合成される( )ホルモンで、
副腎皮質で合成されるステロイドホルモンを( )という。

コレステロール
ステロイド
コルチコイド

45

コルチコイドには、
糖代謝に影響の大きい( )、
尿細管でNaイオンの再吸収を促進する( )、
男性ホルモン( )に分けられる。

糖質コルチコイド
鉱質コルチコイド
アンドロゲン

46

副腎髄質ホルモンについて。
副腎髄質は発生的には( )に由来し、
神経伝達物質でもある( )、( )を産生するが、
副腎髄質細胞は( )を( )に変換する酵素を持ち、
アドレナリンが分泌するホルモンの主体である。
いずれも血圧上昇、心機能促進作用を持つ、
化学構造の面からカテコールアモン(カテコラミン)と総称する。

副腎髄質は発生的には(神経堤)に由来し、
神経伝達物質でもある(ノルアドレナリン
)、(ドパミン)を産生するが、
副腎髄質細胞は(ノルアドレナリン)を(アドレナリン)に変換する酵素を持ち、
アドレナリンが分泌するホルモンの主体である。

47

アンドロゲンは女性にとっては唯一の男性ホルモン。
( )は糖質コルチコイドの代表で、弱いながら鉱質作用も持つ。
( )は鉱質コルチコイドの代表。

コルチゾール
アルドステロン

48

後葉ホルモンは( )で産生され、
2種類あるホルモンの名前は?

視床下部

オキシトシン(子宮収縮、乳汁射出)
バソプレシン(ADH)

49

後葉ホルモンは
腎臓の腎細管(尿細管)・集合菅での水分の再吸収の促進作用があり、
そのうちバソプレシンが欠乏すると何になる?

欠乏症:尿崩症
過剰症:SIADH

50

骨を分解する細胞は?

破骨細胞

*単球は通常マクロファージに分化するが、
その過程でPTH(副甲状腺ホルモン)が分泌されると単球が集合して
破骨細胞となる。

51

血清中のCa^2+の濃度は
ネガティブフィードバックによって
一定に保たれているが、
その正常値は?

8.5-10mg/dL

血清[Ca^2+]↓

PTH分泌

[Ca^2+]↑

PTH分泌停止

52

自律神経系をコントロールしている脳は?

間脳の視床下部
(最高中枢)

53

脳幹を3つ

間脳(橋)
中脳
延髄

54

脊髄4つ

頸髄
胸随
腰随
仙随

55

インスリンはペプチドホルモンであり、
受容体は( )型である。

チロシンキナーゼ

*このことはインスリンが
元来は細胞増殖因子であることを示している。

56

グルカゴンはペプチドホルモンであり、
受容体は( )である。

Gタンパク質連結型受容体(GPCR)

57

甲状腺ホルモン(T4、T3)は( )性の特殊アミノ酸であり、
( )に結合する。

細胞質/核内受容体

58

副甲状腺ホルモンはペプチドホルモンであり、
受容体は( )である。

Gタンパク質連結型受容体(GPCR)

59

コルチゾールはステロイドホルモンであり、
( )に結合する。

細胞質/核内受容体

60

アドレナリンは( )性分子であり、
( )に結合する。

親水性
Gタンパク質連結型受容体(GPCR)

61

3量体型Gタンパク質のGqが活性化するのは何?

ホスホリパーゼC

62

3量体型Gタンパク質のGsが活性化するのは何?

アデニル酸シクラーゼを活性化する

63

3量体型Gタンパク質のGiが阻害するのは何?

アデニル酸シクラーゼを阻害

64

増殖因子受容体のシグナル伝達経路の主流は何?

Ras-MAPK系

65

Ras-MAPK系では
グアニンヌクレオチド交換因子である( )が( )を活性化する。
さらに、( )が( )を活性化し、
以下、( )→( )→( )という活性化の連鎖反応が起こる。

SosがRasを活性化する
RasがMAPKKKを活性化する
MAPKKK→MAPKK→MAPK

66

Ras-MAPK系において、
MAPKKKの代表:
MAPKKの代表:
MAPKの代表:

MAPKKKの代表:Raf
MAPKKの代表:ERK
MAPKの代表:MEK

67

何という遺伝子の機能喪失型変異が
発癌を促進する?
(発癌抑制遺伝子)

p53

*p53は最も有名な癌抑制遺伝子

68

抹消系白血球を3種類に分けると?

顆粒球
単球
リンパ球

69

抹消系白血球では顆粒球が最多であり、
顆粒球はさらに3種類に分けられるがそれらは?

好中球(最多)
好酸球
好塩基球

70

リンパ球にはT細胞とB細胞があるが、
どちらの方が多い?

T細胞

71

グルカゴンはどこから分泌される?

膵臓

72

海馬で主に使われ、
記憶の形成に関わりの深い神経伝達物質は?

γ-アミノ酪酸(GABA)

*記憶の素過程は海馬の長期増強であるが、
これにはグルタミン酸作動生ニューロンが関与している。

73

コレステロールを原料とする生理活性物質を2つ。

エストロゲン (精腺ホルモン、ステロイド)
コルチゾール (副腎皮質ホルモン、ステロイド)

74

コレステロールは主に肝臓で合成され、
血液中を運搬タンパク質と結合して運搬され、
各細胞に分配されるが、
この運搬タンパク質とは?

LDL

75

中性脂肪の輸送に働くのは?
(2つ)

キロミクロン
VLDL

76

LDLの受容体遺伝子の欠損症で最も問題となる合併症は?

虚血性心疾患

*LDLは動脈硬化促進生に働き、
虚血性心疾患が最も問題となる合併症である。
特に、ホモ接合隊では適切な治療を早期に施さないと小児〜若年期に心筋梗塞で死亡する。
適切な治療として、血漿からLDLを除去する治療(LDLアフェレーシス)が行われる。

77

それぞでの由来の細胞は?
ES細胞:
iPS細胞:

ES細胞:内部細胞塊
iPS細胞:体細胞 (+初期化因子)

78

可視光線の波長は?

400ー700nm

79

HIVは( )を受容体とし、
HIVの感染にはそれに加えて
共受容体というタンパク質が必要であるが、
この共受容体を発現している細胞は( )と( )である。
HIVはこの2種類の細胞に感染する。

HIVは(CD4)を受容体とし、
HIVの感染にはそれに加えて
共受容体というタンパク質が必要であるが、
この共受容体を発現している細胞は
(CD4陽性T細胞)と(マクロファージ)である。

80

Th2への分解がを促進するサイトカインは何?

IL-4
*CD4陽性T細胞がエピトープ刺激を受けて活性化される時、
IL-12があるとTh1に、IL-4が報復であるとTh2に分化する。

81

パターン認識受容体(PRR)を4つ。

TLR
NLR
CLR
RLR

*一般にPRRは「細菌やウイルスに見られ、
動物細胞には見られない」分子パターンを認識する。

82

天然痘根絶のために用いられたものは?

ワクチン

83

コレステロールの誘導体は?

ビタミンD
アルドステロン(ステロイドホルモンの鉱質ホルモン)

84

トリインフルエンザの原因となる病原体は何型に分類される?

A型インフルエンザ

*B型、C型インフルエンザはヒトにしかトロピズムがない。

85

「かつては知られていなかったが、
この20年間に新しく認識された感染症で、局地的に、
あるいは国際的に公衆衛生上の問題となる感染症」
とWHOで定義されているのは何?

新興感染症

*新興感染症のうち、ウイルス感染症は野生動物からヒトに感染したものがほとんどと考えられている。

86

野生でウイルスを保有している動物を何という?

リザーバー(reserver)

*リザーバーは不明の場合が多い。

87

院内感染の原因とされる菌の総称は?

多剤耐性菌

*MRSA(メチシリン耐黄色ブドウ球菌)
MDRP(多剤耐性緑膿菌)
VRE(バンコマイシン耐性腸球菌)

88

腸管出血性大腸菌感染症の原因は?

菌の産生するベロ毒素

89

野生動物や家畜から感染してヒトに重篤な疾病を引き起こす疾患を総称して何という?

人獣共通感染症

90

日和見感染症とは?

正常な免疫能の個体にはしっかんを引き起こさない病原体による感染症。

91

日本の三大死因は?

悪性新生物
心疾患
脳血管疾患

92

血液1μLあたりの血球数の概数は?
赤血球

400万〜500万

93

血液1μLあたりの血球数の概数は?
白血球

5000〜8000

94

血液1μLあたりの血球数の概数は?
血小板

10万〜20万

95

血液1μLあたりの血球数の概数が多いものから順に並び替えると?
赤血球、白血球、血小板

赤血球>血小板>白血球

96

これらの性質、機能を持つ血球は?
酸素を運搬する

赤血球

97

これらの性質、機能を持つ血球は?
止血に働く

血小板

98

これらの性質、機能を持つ血球は?
核がない(2つ)

赤血球
血小板

99

これらの性質、機能を持つ血球は?
異物を貪食して排除する作用の中心となる(2つ)

好中球
単球

100

これらの性質、機能を持つ血球は?
組織に移行するとマクロファージとなる

単球

101

これらの性質、機能を持つ血球は?
寄生虫感染に対処する(2つ)

好酸球
好塩基球

102

これらの性質、機能を持つ血球は?
適応免疫の中心となる(2つ)

T細胞
B細胞

103

これらの性質、機能を持つ血球は?
自然免疫の中心となる(2つ)

好中球
単球

104

これらの性質、機能を持つ血球は?
胸腺で分化する

T細胞

105

これらの性質、機能を持つ血球は?
メモリー細胞に文化できる(2つ)

T細胞
B細胞

106

これらの性質、機能を持つ血球は?
巨核球に由来する

血小板

107

血液凝固反応に必須のイオンは?

Ca^2+

108

何の欠損症が血友病Aになる?

第8因子

109

血液製剤の汚染によって広範囲の被害者が出たのは?(2つ)

C型肝炎
HIV感染症

*C型肝炎ウイルスは輸血によって多くのヒトが感染し、慢性肝炎、肝硬変、肝癌の原因となっている。

*HIVも輸血による感染例があるが、主に血液凝固因子製剤を介して血友病の患者さんに広く感染を起こした。

110

抗体を産生する細胞は?

B細胞

111

何の欠損症が血友病Bになる?

第4因子

112

第Ⅳ、Ⅷ因子は何染色体にコードされている?

X染色体

113

フィブリノゲンをフィブリンに変換するのは?

トロンビン

114

次のホルモンの産生臓器は?
インスリン

膵臓

115

次のホルモンの産生臓器は?
グルカゴン

膵臓

116

次のホルモンの産生臓器は?
アドレナリン

副腎髄質

117

次のホルモンの産生臓器は?
成長ホルモン(GH)

下垂体前葉

118

次のホルモンの産生臓器は?
プロラクチン(PRL)

下垂体前葉

119

次のホルモンの産生臓器は?
コルチゾール

副腎皮質

120

次のホルモンの産生臓器は?
アルドステロン

副腎皮質

121

次のホルモンの産生臓器は?
黄体形成ホルモン(LH)

下垂体前葉

122

次のホルモンの産生臓器は?
濾胞刺激ホルモン(FSH)

下垂体前葉

123

次のホルモンの産生臓器は?
甲状腺刺激ホルモン(TSH)

下垂体前葉

124

次のホルモンの産生臓器は?
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)

下垂体前葉

125

次のホルモンの産生臓器は?
成長ホルモン放出ホルモン(GRH)

視床下部

126

次のホルモンの産生臓器は?
黄体形成ホルモン放出ホルモン(GnRH)

視床下部

127

次のホルモンの産生臓器は?
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)

視床下部

128

次のホルモンの産生臓器は?
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(GRH)

視床下部

129

抗利尿ホルモン(バソプレシン、ADH)は
(   )で産生されて
腎臓で水の再吸収を促進する。

視床下部

130

授乳に重要なホルモンは?(2つ)

オキシトシン
プロラクチン

*プロラクチンが乳腺の発育を促進し、
オキシトシンが乳汁の射出に作用する。

131

PTHの作用は?

血清Ca^2+濃度の維持

132

甲状腺ホルモンの作用は?

物質の異化促進

133

コルチコイドの作用は?(3つ)

糖質代謝の調節(糖質コルチコイド)
イオンの再吸収の調節(鉱質コルチコイド)
男性ホルモンとしての作用(性コルチコイド)

134

ステロイドホルモンを産生する臓器は?(2つ)

性腺
副腎皮質

135

下垂体後葉ホルモンを2つ

ADH(抗利尿ホルモン)
オキシトシン

136

インスリンについて。
ヒトでは(  )個のアミノ酸からなるタンパク質で糖尿病治療薬として利用されている。

51

137

右房と右室の間にある弁を何という?

三尖弁(さんせんべん)

138

左房と左室の間にある弁を何という?

僧帽弁(そうぼうべん)

139

左室と大動脈の間にある弁を何という?

大動脈弁

140

右室と肺動脈の間にある弁を何という?

肺動脈弁

141

洞房結節が存在するのはどこ?

右房

142

呼吸中枢が存在するのはどこ?

延髄

143

生理的状態で、呼吸中枢を刺激している主な刺激は?

二酸化炭素分圧上昇

144

肺胞におけるガス交換は、
(  )と(  )を介して行われる。

肺胞上皮細胞
血管内皮細胞

145

イヌリンが糸球体濾過値を求めるのに利用されるのはなぜ?

イヌリンは糸球体で濾過され、
尿細管で再吸収も分泌もされないから。

146

腎で産生されるものを3つ

レニン
エリスロポエチン
活性型ビタミンD

147

ネフロンの構成要素を3つ

糸球体
尿細管
ボウマン嚢

148

ステロイドホルモンの受容体は細胞内に存在し、
ホルモンを結合するとそれ自身が(  )として標的遺伝子の転写を促進または抑制する。

転写因子

149

成長に働くほか、血糖値上昇作用があり、脂質代謝も調節するホルモンは?

成長ホルモン(GH)

150

主要なホルモンの数はそれぞれいくつ?
下垂体前葉:
下垂体後葉:
視床下部:

下垂体前葉:6
下垂体後葉:2
視床下部:4

151

後葉ホルモンは(  )の神経分泌細胞で合成され、
神経分泌細胞の軸索が後葉に到達する。

視床下部

152

甲状腺ホルモンは異化を促進する。
(  )を含む特殊なアミノ酸で、原料は(  )である。

ヨウ素(I)
チロシン

153

心臓には特殊な心筋細胞で構成される(  )系が存在する。

刺激伝導

154

刺激伝導系の構成は
①(  )
②(  )
③房室束ープルキンエ線維
からなる。

①洞房結節
②房室結節

*洞房結節はペースメーカーと呼ばれ、
1分間に70〜80回自律的に興奮することで心拍動の起点となる。

155

ペースメーカーの興奮は心房筋に伝わり(  )の収縮を引き起こし、房室束ープルキンエ線維へ興奮を伝える。
プルキンエ線維は(  )全体に網状に分布しているため、心室全体が一気に収縮し、動脈に血液を拍出する。

心房
心室筋

156

どのような心臓のシステムが、心臓から連続した血液の拍出を可能とする?

心室が収縮するときにに
心房と心室の収縮に時間差があること。

157

胎児の心臓では心房中隔に孔が開依存しており、
右心房と左心房は通じているが、
この孔のことを何という?

卵円孔

158

卵円孔での血液の流れは?

右心房→左心房

*右心房→卵円孔→左心房

159

卵円孔の閉鎖は何によって起こる?

出生後に左心房に流入する血液の流れの強さ(血圧)が急速に増加することによって起こる。

160

胎児の大動脈の肺動脈を連結するする血管を何という?

動脈管

*胎児では胎盤からの血液は

161

動脈管での血液の流れは?

肺動脈→大動脈

*肺動脈→動脈管→大動脈

162

動脈管の閉鎖は何によって起こる?

出生後に肺循環に流れる血液量が急速に増加することによって起こる。

163

大動脈などに存在し、血漿pHの変化を感知する場所を何という?

化学受容器

*低酸素分圧下では酸欠によって組織の二酸化炭素濃度が上昇する。

164

血漿と組織液を比較すると(  )の方がタンパク質含有量が多い。

血漿

165

毛細血管から組織に出た血液成分の一部や組織からの老廃物は組織液を介して血液に渡される。
この循環系の小腸を起点とすると、

樹状突起の(  )管
→(  )管
→(  )管
→(  )静脈
→全身循環

樹状突起の(リンパ)管
→(乳び)管
→(胸)管
→(鎖骨下)静脈
→全身循環

*リンパ系という。

166

運動時の筋肉への血液増加を可能にする心臓のはたらきの変化とは?

心筋の収縮力が増すことで1回あたりの心臓からの血液拍出量が増加し、さらに心拍数が増加する。

167

脳や腎臓の血流量が一定に維持されていることの利点とは?
(脳と腎でそれぞれ)

脳)神経細胞に酸素やグルコースを安定して供給することができる。
腎)糸球体での濾過圧が一定となり継続して老廃物を濾過できる。

168

重力に逆らった血液の流れを可能にする静脈の構造の特徴とは?

逆流防止の静脈弁が存在し、血液の流れが一芳香になる。

*静脈系の圧力はほぼ0mmHgなので、同じ姿勢でいると末梢組織に血液が滞留する。このとき、多少足などを動かすと筋肉ポンプの作用によって血液の移動が起こる。

169

皮膚と肺から失われる水分は1日で( )Lであり、
(  、  、  )のように意識されずに水分が蒸散することを不感蒸泄という。

発汗、呼吸、排尿

170

傷などを負い、血小板因子や血っしょう中の血液凝固因子が活性化されると、
(  )イオンなどとともに(  )が活性化され、(  )を生じる。

Ca2+
プロトロンビン
トロンビン

171

トロンビンの酵素作用で(  )が部分分解されて(  )になり、これが析出して血球が絡み付くことで血液凝固が起こる。

フィブリノーゲン
フィブリン

172

(  )はトロンビンを抑制する。
一般に血液検査時に凝固を防ぐために使われる。

ヘパリン