Grammar Flashcards
(98 cards)
が早いか
〜がはやいか (動ー辞書形/た形)
> するとすぐ続いて次のことが起こる
海外旅行に終発の日、山田さんは空港に着くが早いか、コンビニに駆け込んだ。
〜や・や否や
〜や・や否や (動ー辞書形)
> とほとんど同じに次のことが起こる
〜私はその人の顔を一目みるや、30年前に別れた恋人だと気がづいた。
〜なり
〜なり (動〜辞書形)
> という動作にすぐ連続して次のことをする
彼はコーヒを一口飲むなり、吐き出しってしまった。
〜そばから
〜そばから (動〜辞書形/た形)
> をしても、すぐにそれに対抗するような動きがあり、それをなん度も繰り返す
毎日返事を書くそばから次々に新しいメールが来る。
〜てからというもの (は)
〜てからというもの (は)
> してからある変化が起こり、その後ずっと同じ状態が続いている
〜娘が大学に入り家を出っていてからというもの、家の中が寂しくなった。
〜にあって
〜にあって (名)
> のような特別な状況だからこそあることが起こる
のような特別な状況でもあることが起こる
〜ラクダは乾燥地ぬあって、こぶに栄養を蓄えることによって生き延びているのである。
を皮切りに(して) or を皮切りとして
を皮切りに(して) or を皮切りとして (名)
> から始まって次々に何かをする
〜この作家は自分の父親のことを書いた小説を皮切りに、次々に話題作を発表している。
〜に至るまで
〜に至るまで (名)
> という意外なことにまで、あることの範囲が及ぶ (to go on for/until)
〜私の学校は服装に厳しい。制服の着方はもちろn、ヘアスタイルやスカートの長さに至るまで注意される。
〜を限りに
〜を限りに (名)
> の時までで、それまで続いていたことを終にする、と宣伝する
〜今日を限りにタバコをやめるぞ!
〜をもって
〜をもって (名)
> の時までで、ある行事やそれまで続いていたことを終わりにする、と宣伝する
〜これをもって第35回卒業証書授与式を終わります。
〜といったところだ
〜といったところだ (名・動ー辞書形)
> 程度は最高でも〜で、あまり高くない
〜当地は夏もそれほど暑くありません。最高に暑い日でも26/27度といったところです。
〜をおいて
〜をおいて (名)
> のほかに、同じぐらい高く評価できるものはない
〜毎年夏にはこのホテルに来ている。心からくつろげる場所はここをおいてほかにいない。
〜ならでは
〜ならでは (名)
> だけがそのような素晴らしいことを実現できる。
〜ぜひ一度ヨットに乗ってみてはいかがですか。この体験はハワイならではですよ。
〜にとどまらず
〜にとどまらず (名・動ー辞書形)
> この範囲に収まらないで(to fit into)、もっと広く及ぶ (to reach)
〜母はケーキ作りは単なる趣味にとどまらず、自分の店を開くまでになった。
〜はおろか
〜はおろか (名) + も/まで/さえ/すら
> はもちろん、程度が違う他のことにも同じことが言える often negative
〜僕の地元はモールはおろかコンビニすらない。
〜もさることながら
〜もさることながら (名)
> もそうだが、それに追加して、もっと強調したことがある
Not only …. but also …..
〜この映画は話の内容もさることながら映像の美しさも評価がいい。
〜なり・・〜なり
〜なり・・〜なり (名・動ー辞書形)
> でもいいし・・でもいいから、何かをする
〜この魚、僕が釣ったんだ。焼くなり煮るなりして食べてみて。
〜であれ・・〜であれ
〜であろうと・・であろうと
〜であれ・・〜であれ
〜であろうと・・であろうと (名)
>でも・・でも関係なく、同じ種類のものにみんな同じことが言える (whether A or B - not comparing items)
〜禁煙であれ禁酒であれ、周りの人の協力が大切だ。
〜といい・・といい
ーといい・・といい (名)
> を見ても・・を見ても同じような状態だ
(Used to evaluate people and things)
〜この虫は色といい形といい、木の葉にそっくりだ。
ーといわず・・といわず
ーといわず・・といわず (名)
> も・・も区別なく全部・あらゆる所・いつも、同じようだ。
(Often used with time/space like hands and feet or day and night) (lots of -ve)
〜砂浜で遊んでいる子どもたちは、手といわず 足といわず 全身砂だらけだ。
〜いかんだ
〜いかんだ (名)
> がどうであるかによって事態が変わる・事態が決まる
Depending on
〜申し込み者数いかんでは、ツァーを中止しなければならないかもしれない。
〜いかんにかからわず・〜いかんによらず・〜いかんを問わず
名 (-の) + いかんに関わらず・〜いかんによらず
名 - の + いかんを問わず
> あることの成立に〜は関係ない・影響はない
‘regardless of (A), (B)’, or ‘irrespective of (A), (B)’. The verbs used for this construction are restricted to 関わらず ‘without relation’, によらず ‘without approaching’, and を問わず ‘without questioning.
〜明日の試合の結果いかんによらず、優勝できないことは決まってしまった。
〜をものともせず(に)
〜をものともせず(に) (名)
> 普通なら〜という障害に気持ちが負けてしまうのにそれを乗り越えて行動する。
In defiance of
〜彼は体の障害をものともせずに、精力的に活動している。
〜をよそに
〜をよそに (名)
> は自分とは無関係であるかのように、少しも気にしないで行動する
〜家族の心配をよそに、子供は退院したその日から友達と遊びに出かけた。