Translation Flashcards

Question

electron microscope

Answer 1

電子顕微鏡

Answer 2

細胞外マトリックス

Answer 3

細胞膜（形質膜）

Answer 4

蛍光顕微鏡

Answer 5

リボソーム

Answer 6

細胞小器官

Answer 7

細胞内膜

Answer 8

透過型電子顕微鏡

Answer 9

走査型電子顕微鏡

Answer 10

原核細胞

Answer 11

真核細胞

Answer 12

球型の細胞

Answer 13

桿状細胞（かんじょう）

Answer 14

らせん状

Answer 15

あーきあ、古細菌

Answer 16

嫌気的（けんき）

Answer 17

燐（リン）

Answer 18

同心円状

Answer 19

アデノシン三リン酸

Answer 20

細胞呼吸

Answer 21

葉緑素（クロロフィル）

Answer 22

ゴルジ体

Answer 23

リンソーム

Answer 24

サイトゾル

Answer 25

ペルオキシソーム。。。多様な物質の酸化反応を行っている。ペルオキシソームの関わる代謝経路には、超長鎖脂肪酸のベータ酸化、コレステロールや胆汁酸の合成、アミノ酸やプリンの代謝などが知られ、これらは内腔に含まれるオキシダーゼによって行われる。オキシダーゼの働きによって活性酸素の一種である過酸化水素が発生するが、これは同様に内腔に含まれるカタラーゼによって分解される。ペルオキシソームは、リソソームやゴルジ体等の細胞小器官と異なり、小胞輸送を利用せず、細胞質から直接蛋白質を取り込み成長し、ミトコンドリアのように分裂して増殖すると考えられてきた。しかし、構成蛋白質が小胞体を経由するという報告もあり、小胞体起源で形成される過程も存在する可能性が高まっている。

Answer 26

過酸化水素

Answer 27

輸送小胞

Answer 28

陥入（かんにゅう）

Answer 29

エンドサイトーシス（飲食作用）

Answer 30

エキソサイトーシス（開口分泌）

Answer 31

水性ゲル

Answer 32

細胞骨格

Answer 33

アクチンフィラメント

Answer 34

中間径フィラメント

Answer 35

モータータンパク質

Answer 36

クロマチン

Answer 37

原生動物

Answer 38

光受容器

Answer 39

相互作用

Answer 40

ショウショウバエ

Answer 41

ショウショウバエ

Answer 42

細胞周期

Answer 43

アポトーシス

Answer 44

ガラス容器内

Answer 45

生きている

Answer 46

分化形質

Answer 47

結合組織

Answer 48

線維芽細胞

Answer 49

心筋細胞

Answer 50

神経細胞

Answer 51

上皮細胞

Answer 52

増殖因子・成長因子

Answer 53

遺伝的欠損

Answer 54

環状二重鎖

Answer 55

相同である

Answer 56

遺伝活性

Answer 57

小胞体槽

Answer 58

炭素化合物

Answer 59

構成単位

Answer 60

鎖状分子

Answer 61

化学結合

Answer 62

負電荷（ふでんか）

Answer 63

正電荷（せいでんか）

Answer 64

静電引力

Answer 65

放射性崩壊

Answer 66

最外殻電子（さいがいかくでんし）

Answer 67

不活性ガス

Answer 68

イオン結合

Answer 69

共有結合

Answer 70

陽イオン

Answer 71

陰イオン

Answer 72

結合エネルギー

Answer 73

正四面体

Answer 74

二重結合

Answer 75

極性共有結合

Answer 76

電気陰性度

Answer 77

ナトリウム

Answer 78

１価の正電荷

Answer 79

１価の負電荷

Answer 80

生体反応過程

Answer 81

水素結合

Answer 82

正電荷領域

Answer 83

表面張力

Answer 84

非共有結合

Answer 85

静電引力

Answer 86

部分正電荷

Answer 87

部分負電荷

Answer 88

ファンデルワールス引力

Answer 89

疎水効果

Answer 90

プロトン

Answer 91

ヒドロニウムイオン

Answer 92

酢酸（さくさん）

Answer 93

カルボキシ基

Answer 94

水酸化物イオン

Answer 95

アルカリ性

Answer 96

アミノ基

Answer 97

緩衝剤（かんしょうざい）

Answer 98

メチル基

Answer 99

ヒドロキシ基

Answer 100

カルボニル基

Answer 101

ホスホリ基 or リン酸基

Answer 102

遊離状態

Answer 103

前駆物質

Answer 104

リン脂質

Answer 105

炭水化物

Answer 106

マンノース

Answer 107

ガラクトース

Answer 108

光学異性体

Answer 109

スクロース or ショ糖

Answer 110

フルクトース

Answer 111

グルコース

Answer 112

オリゴ糖

Answer 113

縮合反応

Answer 114

加水分解

Answer 115

グリコゲン

Answer 116

デンプン

Answer 117

セルロース

Answer 118

アセチルグルコサミン

Answer 119

糖誘導体

Answer 120

糖タンパク質

Answer 121

パルミチン酸

Answer 122

炭化水素鎖

Answer 123

カルボン酸

Answer 124

両親媒性（りょうしんばいせい）

Answer 125

飽和（ほうわ）

Answer 126

トリアシルグリセロール

Answer 127

有機溶媒

Answer 128

ステロイド

Answer 129

環状構造

Answer 130

脂質二重層

Answer 131

単分子層

Answer 132

三次元構造

Answer 133

ペプチド結合

Answer 134

ポリペプチド

Answer 135

グリシン

Answer 136

抗生物質

Answer 137

グルタミン酸

Answer 138

リボース

Answer 139

デオキシリボース

Answer 140

リボヌクレオチド

Answer 141

デオキシリボヌクレオチド

Answer 142

＃員環化合物

Answer 143

ピリミジン

Answer 144

シトシン

Answer 145

ウラシル

Answer 146

プリン塩基

Answer 147

グアニン

Answer 148

アデニン

Answer 149

アデノシン三リン酸

Answer 150

酸化的分解

Answer 151

リン酸無水結合

Answer 152

自由エネルギー

Answer 153

ホスホジエステル結合... It is found in the DNA and RNA backbone.

Answer 154

無機ピロリン酸（二リン酸）

Answer 155

リン酸主鎖（しゅさ）

Answer 156

リボ核酸

Answer 157

デオキシリボ核酸

Answer 158

二重らせん

Answer 159

塩基対形成

Answer 160

巨大分子

Answer 161

リブロースビスリン酸カルボキシラーゼ

Answer 162

チューブリン

Answer 163

ヒストン

Answer 164

ミオシン

Answer 165

コンホメーション（立体構造）

Answer 166

会合状態

Answer 167

タンパク質複合体

Answer 168

タンパク質合成

Answer 169

枝分かれ構造

Answer 170

アルデヒド

Answer 171

カルボン酸

Answer 172

エステル

Answer 173

スルフヒドリル基

Answer 174

ベンゼン

Answer 175

可逆反応

Answer 176

便宜（べんぎ）

Answer 177

疏水結合

Answer 178

アルドース

Answer 179

ケトース

Answer 180

空間配置

Answer 181

βヒドロキシル

Answer 182

αヒドロキシル

Answer 183

マルトース

Answer 184

グリコゲン

Answer 185

不飽和脂肪酸

Answer 186

飽和脂肪酸

Answer 187

貯蔵物質

Answer 188

コレステロール

Answer 189

テストステロン

Answer 190

不斉（ふせい）

Answer 191

立体異性体

Answer 192

鏡像異性体

Answer 193

光学異性体

Answer 194

幾何異性体（きかいせいたい）

Answer 195

錯体（さくたい）金属イオンに配位子(ligand)と呼ばれる分子やイオンが結合したものが錯体です．

Answer 196

平面構造

Answer 197

塩基性側鎖

Answer 198

アルギニン

Answer 199

ヒスチジン

Answer 200

酸性側鎖

Answer 201

アスパラギン酸

Answer 202

グルタミン酸

Answer 203

非荷電極性側鎖

Answer 204

アスパラギン

Answer 205

グルタミン

Answer 206

トレオニン

Answer 207

チロシン

Answer 208

非極性側鎖

Answer 209

アラニン

Answer 210

ロイシン

Answer 211

イソロイシン

Answer 212

プロリン

Answer 213

フェニルアラニン

Answer 214

メチオニン

Answer 215

トリプトファン

Answer 216

グリシン

Answer 217

システイン

Answer 218

ジスルフィド結合

Answer 219

リン酸基

Answer 220

N-グリコシド結合

Answer 221

塩基＋糖＝ヌクレオシド

Answer 222

塩基＋糖＋リン酸基＝ヌクレオチド

Answer 223

アデノシン一リン酸

Answer 224

デオキシアデノシン一リン酸

Answer 225

ウリジン二リン酸

Answer 226

アデノシン三リン酸

Answer 227

リン酸無水結合

Answer 228

サイクリックAMP

Answer 229

触媒作用

Answer 230

化学的劣化

Answer 231

修飾（しゅうしょく）

Answer 232

原理的... ある法則を成り立たせている基本的な仕組みに基づくさま。

Answer 233

出発物質

Answer 234

同化 or 生合成

Answer 235

分子機構

Answer 236

熱力学第二法則

Answer 237

エントロピー

Answer 238

カオス　又は　混沌（こんとん）

Answer 239

電磁エネルギー

Answer 240

活性運搬体

Answer 241

炭素固定

Answer 242

酸化（制御された燃焼）

Answer 243

含有（がんゆう）

Answer 244

炭素含有分子

Answer 245

細胞呼吸

Answer 246

相補的（そうほてき）

Answer 247

酸化分解

Answer 248

電子親和性

Answer 249

水素化反応

Answer 250

脱水素反応

Answer 251

寄与(きよ)

Answer 252

自発反応

Answer 253

活性化エネルギー

Answer 254

化学相互性

Answer 255

自由エネルギー

Answer 256

遷移（せんい）

Answer 257

自由エネルギー変化

Answer 258

活性部位

Answer 259

平衡（へいこう）

Answer 260

相対濃度

Answer 261

順方向反応

Answer 262

逆方向反応

Answer 263

相容れる（あいいれる）

Answer 264

標準自由エネルギー変化

Answer 265

既知（きち）

Answer 266

共役反応（きょうやく）

Answer 267

単独反応

Answer 268

正味の反応結果

Answer 269

平衡定数

Answer 270

衝突頻度

Answer 271

単一基質(たんいつきしつ)

Answer 272

転写調節因子

Answer 273

結合エネルギー

Answer 274

会合速度

Answer 275

解離速度

Answer 276

会合の速度定数

Answer 277

解離の速度定数

Answer 278

反応速度定数

Answer 279

直接共役

Answer 280

連続反応

Answer 281

ランダム歩行

Answer 282

蛍光色素

Answer 283

標識分子

Answer 284

非共有相互作用

Answer 285

活性運搬体

Answer 286

対価を払う

Answer 287

転移/浸潤

Answer 288

発酵過程

Answer 289

グリコゲン

Answer 290

筋弛緩（きんしかん）

Answer 291

酸化的分解

Answer 292

クレアチン

Answer 293

リン酸化

Answer 294

中核要素

Answer 295

中間化合物

Answer 296

電子運搬体

Answer 297

ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド

Answer 298

ニコチンアミドジヌクレオチドリン酸

Answer 299

ヒドリドイオン

Answer 300

受容分子

Answer 301

ニコチンアミド環

Answer 302

電子配置

Answer 303

電子伝達反応

Answer 304

アセチルCoA　（アセチル補酵素A）

Answer 305

炭化水素鎖

Answer 306

リボザイム

Answer 307

ビオチン

Answer 308

生体高分子...生物が合成する巨大分子の総称

Answer 309

構成単位 or 単量体

Answer 310

高分子,巨大分子

Answer 311

最終生成物

Answer 312

ピロリン酸

Answer 313

化学変換

Answer 314

ホルモン

Answer 315

弾性繊維

Answer 316

電位伝達

Answer 317

アルコール脱水素酵素、アルコールデヒドロゲナーゼ

Answer 318

培養細胞

Answer 319

ペプチド結合

Answer 320

ポリペプチド

Answer 321

ポリペプチド鎖

Answer 322

アミノ酸配列

Answer 323

ポリペプチド主鎖

Answer 324

反復配列

Answer 325

網目構造

Answer 326

立体構造（コンホメーション）

Answer 327

分離精製

Answer 328

タンパク質再生

Answer 329

シャペロンタンパク質

Answer 330

隔離容器

Answer 331

空間充填模型（空間じゅうてん模型）

Answer 332

αヘリックス

Answer 333

βシート

Answer 334

普遍的（ふへんてき）

Answer 335

αケラチン

Answer 336

脂質二重層

Answer 337

円筒構造（えんとう）

Answer 338

膜貫通タンパク質

Answer 339

より合わせコイル

Answer 340

ミオシン

Answer 341

平行βシート

Answer 342

逆平行βシート

Answer 343

ひだ状構造

Answer 344

アミロイド構造

Answer 345

ハンチントン病

Answer 346

神経変性疾患

Answer 347

牛海綿状脳症（かいめんじょうのうしょう）（BSE）

Answer 348

クロイツフェルト・ヤコブ病（CJD）

Answer 349

伝染性神経変性疾患

Answer 350

プリオン

Answer 351

一次構造

Answer 352

二次構造

Answer 353

3次構造

Answer 354

四次構造

Answer 355

階層構造

Answer 356

タンパク質ドメイン

Answer 357

ミオグロビン

Answer 358

天然変性配列

Answer 359

血液凝固

Answer 360

結合部位

Answer 361

サブユニット

Answer 362

ヘモグロビン

Answer 363

α/βグロビンサブユニット

Answer 364

アクチンフィラメント

Answer 365

タンパク質外被

Answer 366

リボソーム

Answer 367

単離精製

Answer 368

球状タンパク質

Answer 369

線維状タンパク質

Answer 370

機械的強度

Answer 371

中間径フィラメント

Answer 372

細胞外マトリックス

Answer 373

コラーゲン

Answer 374

コラーゲン原線維

Answer 375

エラスチン

Answer 376

リゾチーム

Answer 377

抗菌活性

Answer 378

動的過程

Answer 379

生体防御

Answer 380

ヘキソキナーゼ

Answer 381

ヘキソキナーゼ

Answer 382

リガンド

Answer 383

感染因子

Answer 384

免疫グロブリンタンパク質

Answer 385

可変領域

Answer 386

機能グループ

Answer 387

トロンビン

Answer 388

反応産物

Answer 389

代謝経路

Answer 390

電気泳動（えいどう）

Answer 391

切片（せっぺん）

Answer 392

融合細胞

Answer 393

検出感度

Answer 394

腫瘍細胞

Answer 395

加水分解酵素

Answer 396

ヌクレアーゼ

Answer 397

プロテアーゼ

Answer 398

リガーゼ

Answer 399

異性化酵素・イソメラーゼ

Answer 400

ポリメラーゼ

Answer 401

酸化還元酵素

Answer 402

ATPアーゼ

Answer 403

代謝回転数

Answer 404

最大反応速度（Vmax）

Answer 405

基質濃度, ミカエリス定数（Km）

Answer 406

遷移状態（せんい）化学反応の過程で原系(反応系)から生成系に変換するときに通る最もエネルギーの高い状態のことである。

Answer 407

分配状態

Answer 408

競合阻害剤

Answer 409

非競合阻害剤

Answer 410

鋳型（いがた）

Answer 411

スタチン

Answer 412

還元酵素

Answer 413

メトトレキサート

Answer 414

光受容体

Answer 415

ロドプシン

Answer 416

網膜（もうまく）

Answer 417

桿体細胞（かんたい）

Answer 418

光感受性タンパク質

Answer 419

レチナール

Answer 420

金属原子

Answer 421

ビオチン

Answer 422

枯渇（こかつ）

Answer 423

細胞内区画

Answer 424

調節部位

Answer 425

フィードバック阻害

Answer 426

x軸の交点

Answer 427

負の制御

Answer 428

正の制御

Answer 429

アロステリック酵素

Answer 430

コンフォメーション変化

Answer 431

起伏（きふく）

Answer 432

タンパク質のリン酸化

Answer 433

タンパク質キナーゼ

Answer 434

脱リン酸化反応

Answer 435

タンパク質ホスファターゼ

Answer 436

修飾（しゅうしょく）

Answer 437

受容体チロシンキナーゼ

Answer 438

自己リン酸化

Answer 439

振る舞い

Answer 440

細胞応答

Answer 441

GTP結合タンパク質

Answer 442

グアノシン三リン酸

Answer 443

シグナル伝達経路

Answer 444

有糸分裂（ゆうし）

Answer 445

試験管内

Answer 446

DNAの複製

Answer 447

遺伝子の転写

Answer 448

小胞の出芽

Answer 449

タンパク質装置

Answer 450

二本鎖DNA

Answer 451

調節リガンド

Answer 452

足場タンパク質

Answer 453

情報伝達

Answer 454

細胞質顆粒（かりゅう）

Answer 455

　細胞内凝縮体

Answer 456

細胞ホモジェネート　or 細胞抽出液

Answer 457

クロマトグラフィー

Answer 458

画分（がぶん）

Answer 459

アフィニティークロマトグラフィー

Answer 460

担体（たんたい）

Answer 461

電気泳動

Answer 462

電場　（でんじょう）

Answer 463

プロテアーゼ

Answer 464

インスリン

Answer 465

質量分析法

Answer 466

タンデム質量分析法

Answer 467

X線結晶構造解析

Answer 468

核磁気共鳴分光法

Answer 469

低温電子顕微鏡

Answer 470

遺伝子操作技術

Answer 471

ヒト成長ホルモン

Answer 472

体外受精

Answer 473

排卵誘発剤

Answer 474

閉経・更年期

Answer 475

遠心分離法

Answer 476

速度沈降法

Answer 477

勾配（こうばい）

Answer 478

カラムクロマトグラフィー

Answer 479

固体充填剤（じゅうてんざい）

Answer 480

イオン交換クロマトグラフィー

Answer 481

ゲル濾過クロマトグラフィー（ろか）

Answer 482

アフィニティークロマトグラフィー

Answer 483

ドデシル硫酸(りゅうさん)ナトリウム

Answer 484

SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動

Answer 485

陽極・アノード

Answer 486

陰極・カソード

Answer 487

生殖細胞

Answer 488

細胞分裂

Answer 489

相補的塩基対形成

Answer 490

暗号（コード）

Answer 491

遺伝暗号

Answer 492

遺伝子発現

Answer 493

成熟赤血球

Answer 494

相同染色体

Answer 495

性染色体対

Answer 496

ヒトゲノム

Answer 497

相関関係

Answer 498

遺伝事象

Answer 499

第＃染色体

Answer 500

遺伝性疾患

Answer 501

複製起点

Answer 502

テロメア

Answer 503

セントロメア

Answer 504

分裂期染色体

Answer 505

紡錘体（ぼうすい）

Answer 506

核ラミナ

Answer 507

非ヒストン染色体タンパク質

Answer 508

ヌクレオソーム

Answer 509

ヌクレオソーム・コア粒子

Answer 510

リンカーDNA

Answer 511

ヒストン八量体

Answer 512

進化的保存性

Answer 513

クロマチン再構成複合体

Answer 514

共有結合修飾

Answer 515

弛緩（しかん）

Answer 516

へトロクロマチン

Answer 517

ユークロマチン

Answer 518

サイレンシング

Answer 519

半永久的

Answer 520

形質転換

Answer 521

個人差 or 個体差

Answer 522

半保存的

Answer 523

開始タンパク質

Answer 524

複製フォーク

Answer 525

セシウム

Answer 526

複製装置

Answer 527

両方向性

Answer 528

DNAポリメラーゼ

Answer 529

デオキシリボヌクレオシド三リン酸

Answer 530

重合反応

Answer 531

ピロリン酸

Answer 532

無機リン酸

Answer 533

岡崎フラグメント

Answer 534

ラギング鎖

Answer 535

リーディング鎖

Answer 536

プライマーRNA

Answer 537

プライマーゼ

Answer 538

RNAポリメラーゼ

Answer 539

修復ポリメラーゼ or DNAぽポリメラーゼI

Answer 540

DNAヘリカーゼ

Answer 541

一本鎖DNA結合タンパク質

Answer 542

DNAトポイソメラーゼ

Answer 543

滑る留め金、スライディンググランプ

Answer 544

テロメラーゼ

Answer 545

置換（ちかん）

Answer 546

二本鎖切断

Answer 547

脱プリン反応

Answer 548

脱アミノ反応

Answer 549

チミン二量体

Answer 550

代謝副産物

Answer 551

誤対合修復系、DNAミスマッチ修復。。。ミスマッチ修復機構とは、DNAを複製（コピー）する時に生じた、塩基のミスマッチ（間違った対合や塩基の誤挿入、欠失など）を修正するDNA修復機構の1つです。The process can be divided into four main steps: (1) Recognition of a mismatch by the MSHs, (2) recruitment of the MLHs by ATP-bound MSHs that then connect the mismatch recognition signal to the distant DNA strand scission where excision begins, (3) excision of the DNA strand containing the wrong nucleotide and (4) resynthesis of the excision gap by the replicative DNA polymerase using the remaining DNA strand as a template. This latter step appears virtually identical to normal replicative DNA synthesis and will not be discussed in detail here.

Answer 552

メチル化

Answer 553

非相同末端連結...DNA二重鎖切断のDNA修復メカニズムの一つである。DNA末端を直接繋ぎ合わせるため、相同組換えと異なり姉妹染色分体を必要とせず、すべての細胞周期内において機能する一方、DNA末端の接合部において変異が起こりやすい

Answer 554

相同組換え

Answer 555

減数分裂

Answer 556

汎用性（はんようせい）

Answer 557

鎌状赤血球貧血症

Answer 558

生殖細胞系列

Answer 559

対照的に

Answer 560

セントラルドグマ

Answer 561

RNAスプライシング

Answer 562

転写産物

Answer 563

遺伝子発現

Answer 564

メッセンジャーRNA（mRNA）

Answer 565

運搬RNA（tRNA）

Answer 566

マイクロRNA（miRNA）

Answer 567

転写開始部位

Answer 568

プロモーター

Answer 569

ターミネーター（終結シグナル）

Answer 570

シグマ因子

Answer 571

基本転写因子

Answer 572

TATA ボックス

Answer 573

タンパク質キナーゼ

Answer 574

タンパク質ホスファターゼ

Answer 575

脱リン酸

Answer 576

RNAプロセシング

Answer 577

RNAキャップ形成

Answer 578

ポリアデニル化

Answer 579

ポリA尾部

Answer 580

エキソン（発現配列）

Answer 581

イントロン（介在配列）

Answer 582

RNAスプライシング

Answer 583

mRNA前駆体

Answer 584

核内低分子RNA

Answer 585

核内低分子リボ核タンパク質

Answer 586

リボザイム

Answer 587

スプライソソーム...スプライセオソームまたはスプライソソーム（英: Spliceosome）はタンパク質とRNAの複合体で、転写されたmRNA前駆体からイントロンを取り除いて成熟RNAにする機能を持つ。

Answer 588

選択的スプライシング

Answer 589

細胞内凝集体

Answer 590

核膜孔複合体

Answer 591

ポリA結合タンパク質

Answer 592

キャッ結合複合体

Answer 593

リボヌクレアーゼ（RNあーぜ）

Answer 594

エキソン接合部複合体

Answer 595

非翻訳領域

Answer 596

含有量（がんゆうりょう）

Answer 597

アンチコドン

Answer 598

アミノアシルt RNA合成酵素

Answer 599

大、小サブユニット

Answer 600

A, P, E, 部位

Answer 601

終止コドン

Answer 602

リボソームタンパク質

Answer 603

許容する

Answer 604

ペプチジル基転移酵素

Answer 605

触媒活性

Answer 606

開始tRNA

Answer 607

ホルミルメチオニン

Answer 608

翻訳開始因子

Answer 609

ポリシストロニック

Answer 610

終結因子

Answer 611

ポリリボソーム

Answer 612

構成アミノ酸

Answer 613

タンパク質分解

Answer 614

死活問題

Answer 615

プロテアソーム

Answer 616

ユビキチン

Answer 617

ポリユビキチン

Answer 618

シャペロンタンパク質

Answer 619

翻訳後修飾

Answer 620

自己触媒

Answer 621

現存細胞

Answer 622

ホルムアルデヒド

Answer 623

情報処理

Answer 624

グルカゴン

Answer 625

Bリンパ球

Answer 626

ニューロン

Answer 627

膵臓b細胞

Answer 628

相互結合

Answer 629

組成（そせい）

Answer 630

ハウスキーピングタンパク質

Answer 631

ハウスキーピングタンパク質

Answer 632

コルチゾール

Answer 633

転写調節因子

Answer 634

転写基本因子

Answer 635

オペロン

Answer 636

トリプトファンオペロン（trpオペロン）

Answer 637

トリプトファンリプレッサー

Answer 638

アロステリックタンパク質

Answer 639

フィードバック阻害

Answer 640

転写抑制因子（リプレッサー）

Answer 641

転写活性化因子（アクチベーター）

Answer 642

lacオペロン

Answer 643

lacリプレッサー

Answer 644

エンハンサー

Answer 645

介在因子

Answer 646

転写開始複合体

Answer 647

細胞記憶

Answer 648

組み合わせによる調節

Answer 649

組み合わせによる調節

Answer 650

応答遺伝子

Answer 651

骨格筋細胞

Answer 652

神経刺激

Answer 653

未分化細胞

Answer 654

融通性（ゆうずうせい）

Answer 655

胚性幹（ES）細胞

Answer 656

線維芽細胞

Answer 657

再プログラム

Answer 658

人工多能性幹（ips）細胞

Answer 659

最終分化

Answer 660

平滑筋細胞

Answer 661

正のフィードバックループ

Answer 662

DNAメチル化

Answer 663

ヒストンの修飾

Answer 664

エピジェネティックな遺伝

Answer 665

機能不全

Answer 666

転写後調節

Answer 667

非翻訳領域

Answer 668

非翻訳RNA

Answer 669

RNA誘導サイレンシング複合体

Answer 670

低分子干渉RNA。。。相補的な配列をもつmRNAを標的として結合し標的遺伝子の発現を抑制する機能をもつ、長さ20塩基程度の小さな2本鎖RNA。siRNA（small interfering RNA）。

Answer 671

RITS（RNA誘導による転写サイレンシング）

Answer 672

ダイサー...Dicerは一般に複数のドメインからなるRNase III型酵素として分類され，二本鎖RNA前駆体を21塩基対からなる短い二本鎖RNAへと切断する．この短い二本鎖RNAは最終的にRNAサイレンシングによる遺伝子発現制御を行う

Answer 673

転移因子

Answer 674

獲得免疫応答

Answer 675

長鎖非翻訳（ノンコーディング）RNA

Answer 676

遺伝子変動

Answer 677

遺伝子内変異

Answer 678

遺伝子の重複と分岐

Answer 679

融合遺伝子

Answer 680

遺伝子の垂直移行

Answer 681

水平伝播（でんぱ）

Answer 682

無性生殖

Answer 683

生殖系列

Answer 684

細胞系譜（けいふ）

Answer 685

遺伝子変化

Answer 686

標準栄養素

Answer 687

必須栄養素

Answer 688

概算（がいさん）

Answer 689

示唆（しさ）

Answer 690

中立変異

Answer 691

細胞表面受容体

Answer 692

ラクターゼ

Answer 693

乳糖不耐性

Answer 694

遺伝子ファミリー

Answer 695

枯草菌（こそうきん）

Answer 696

類縁遺伝子

Answer 697

始原遺伝子。。。精子や卵子のもととなる細胞のことを始原生殖細胞といいます。

Answer 698

相同組換え

Answer 699

融合染色体

Answer 700

不等交差...細胞の減数分裂時に染色体間で乗り換えが起きるときに、もとと同じ染色体ができず多重になった部分と欠失を持つ染色体が別々に生じる現象。

Answer 701

β様グロビン遺伝子

Answer 702

偽遺伝子

Answer 703

エキソンシャフリング

Answer 704

挿入変異

Answer 705

薬剤耐性菌

Answer 706

抗生物質耐性

Answer 707

相同遺伝子

Answer 708

系統樹...生物の進化の流れを一本の樹木に見立てて描いた図。

Answer 709

シンテニーの保存

Answer 710

純化選択

Answer 711

比較ゲノム解析

Answer 712

不均衡（ふきんこう）

Answer 713

アーキア

Answer 714

ドメイン

Answer 715

寄生遺伝子

Answer 716

動く遺伝子またはトランスポゾン

Answer 717

トランスポザーゼ

Answer 718

レトロトランスポゾン

Answer 719

散在反復配列

Answer 720

逆転写酵素

Answer 721

血液凝固

Answer 722

レトロウイルス

Answer 723

インテグラーぜ

Answer 724

プロウイルス

Answer 725

エンベロープタンパク質

Answer 726

ヒト免疫不全ウイルス

Answer 727

常染色体

Answer 728

塩基配列決定

Answer 729

多細胞生物

Answer 730

欠如（けつじょ）

Answer 731

陰茎亀頭

Answer 732

ネアンデタール人

Answer 733

北、東、南、西

Answer 734

一卵性双生児

Answer 735

遺伝的変動

Answer 736

一塩基多型

Answer 737

選抜育種

Answer 738

DNAクローニング

Answer 739

制限酵素

Answer 740

アガロース

Answer 741

鋭敏（えいびん）

Answer 742

ベクター

Answer 743

組換えDNA。。。複数種に由来する遺伝物質を結合することで形成されたDNA分子のことである。

Answer 744

DNAリガーゼ

Answer 745

プラスミド

Answer 746

切断部位

Answer 747

形質転換...細胞外部からDNAを導入し、その遺伝的性質を変えること、またその操作を意味する。

Answer 748

網羅。。。残らず取り入れること。余りなく尽くすこと。

Answer 749

DNAライブラリー

Answer 750

ゲノムライブラリー

Answer 751

cDNAライブラリー

Answer 752

相補的DNA（cDNA）

Answer 753

無作為標本

Answer 754

ハイブリッド形成....is the process in which two complementary single-stranded DNA and/or RNA molecules bond together to form a double-stranded molecule.

Answer 755

DNAプローブ

Answer 756

ポリメラーゼ連鎖反応

Answer 757

好熱性細菌

Answer 758

対照試料

Answer 759

ジデオキシ法 or サンガー法。。。DNAを合成するとき、その材料となるデオキシリボヌクレオチド（dATP、dTTP、dGTP、dCTP）を使います。鋳型鎖の塩基に対となるデオキシリボヌクレオチド（dATP、dTTP、dGTP、dCTP）が順番に繋げられていき、新しいDNA鎖が合成されます。（鋳型鎖がAなら、対となる塩基はTなので、dTTPが取り込まれる）4種類のジデオキシリボヌクレオチド（ddATP、ddTTP、ddGTP、ddCTP）も、デオキシリボヌクレオチドと同様に新しいDNA鎖の合成時に取り込まれます。しかし、ジデオキシリボヌクレオチドが取り込まれるとそこで反応がストップします。では、4種類のデオキシリボヌクレオチド（dATP、dTTP、dGTP、dCTP）とddATPを使って、DNA合成をするとどうなるでしょうか。dATPが取り込まれると、そのまま反応は進みます。ddATPが取り込まれると、反応が止まり、それ以上DNA鎖が伸びません。つまり、この反応で出来たDNA断片の末端はddATPであるということです。この反応で、例えば、10、15塩基の長さのDNAが出来ていれば、反応開始した位置から、10番目と15番目の塩基はアデニンであると分かります。これを、ddATP、ddTTP、ddGTP、ddCTPそれぞれで行ないます。 dATP、dTTP、dGTP、dCTP+ddATPなら、末端はA dATP、dTTP、dGTP、dCTP+ddTTPなら、末端はT dATP、dTTP、dGTP、dCTP+ddGTPなら、末端はG dATP、dTTP、dGTP、dCTP+ddCTPなら、末端はCという具合に。後はそれぞれの反応物の長さを確認すれば塩基配列が分かる、という仕組みです。これをジデオキシ法や鎖停止法といいます。（ddNTPが取り込まれると鎖の合成が停止するので）フレデリック・サンガーと言う人が開発し、改良したので、サンガー法ともいいます。以前は、ddATP、ddTTP、ddGTP、ddCTPそれぞれ別々に反応をしていたため、1つのサンプルを読むのに、4つの反応を行なっていました。しかし、今ではddATP、ddTTP、ddGTP、ddCTPそれぞれを異なる蛍光標識をしているので、1つの反応で済んでいます。

Answer 760

ジデオキシリボヌクレオシド三リン酸

Answer 761

毛細血管

Answer 762

低価格化

Answer 763

近傍（きんぼう）

Answer 764

公的データベース

Answer 765

生理機能

Answer 766

トランスクリプトーむ...細胞内の全DNAの塩基配列情報をさす「ゲノム」に対し、細胞内の全転写産物（全RNA）を「トランスクリプトーム」とよびます。

Answer 767

in situハイブリッド形成法。。。無傷細胞(intact cells)において、特定の核酸の配列（DNAまたはRNA)の場所を突きとめる技術。

Answer 768

放射性同位体

Answer 769

発生過程

Answer 770

レポーター遺伝子。。。トランスフェクション（一般的に真核細胞に、より具体的には動物細胞への核酸の導入を指します）後の遺伝子産物のアッセイを容易にするための遺伝子で、成功的に導入された細胞の選別や遺伝子発現調節の研究のためのマーカーとして、あるいはトランスフェクション効率の標準化のためのコントロールとして使用されます。

Answer 771

緑色蛍光タンパク質

Answer 772

居在（きょざい）

Answer 773

逆遺伝学

Answer 774

改変遺伝子

Answer 775

非標的遺伝子

Answer 776

失活（しっかつ）

Answer 777

遺伝子導入生物

Answer 778

遺伝子改変生物

Answer 779

導入遺伝子

Answer 780

遺伝子ノックアウト

Answer 781

条件的ノックアウトマウス

Answer 782

休止状態

Answer 783

脆弱X症候群（ぜいじゃく）

Answer 784

精神神経疾患

Answer 785

脆弱(zeizyaku)X精神遅滞遺伝子

Answer 786

シナプス

Answer 787

挙動異常

Answer 788

予備調査

Answer 789

発現ベクター

Answer 790

増殖因子

Answer 791

自己修復

Answer 792

脂質二重層

Answer 793

ホスファチジルコリン

Answer 794

両親媒性

Answer 795

炭化水素

Answer 796

アセトン

Answer 797

リポソーム

Answer 798

側方分散

Answer 799

コレステロール

Answer 800

スクランブラーゼ

Answer 801

非対称性

Answer 802

層間移動

Answer 803

フリッパーゼ

Answer 804

体内腔（たいないくう）

Answer 805

イノシトールリン酸

Answer 806

透過障壁

Answer 807

膜タンパク質

Answer 808

単層結合型膜タンパク質

Answer 809

界面活性剤

Answer 810

内在性膜タンパク質

Answer 811

表在性膜タンパク質

Answer 812

1回膜貫通タンパク質

Answer 813

複数回膜貫通タンパク質

Answer 814

チャネル

Answer 815

βバレル

Answer 816

円錐形（えんすいけい）

Answer 817

バクテリオロドプシン

Answer 818

レチナール

Answer 819

濃度勾配

Answer 820

細胞皮層

Answer 821

スペクトリン

Answer 822

格子構造

Answer 823

扁平（へんぺい）

Answer 824

付着タンパク質

Answer 825

拡散防止

Answer 826

側方拡散

Answer 827

固定構造

Answer 828

上皮細胞

Answer 829

頂端表面

Answer 830

基底表面

Answer 831

密着結合

Answer 832

覆われている

Answer 833

プロテオグリカン

Answer 834

糖衣、グリコカリックス。。。細菌等の細胞表面を被覆する糖タンパク質や多糖類である。ある種の細菌細胞や上皮細胞などで産生される。細胞表面の更に外側の層を形成する。通常、細胞表面や表層と結合した多糖類並びに、結合していないプロテオグリカン及び糖タンパク質で構成される[1]。魚の表面の粘液もグリコカリックスと考えられている。この語は当初上皮組織の表面の覆いをつくる上皮細胞によって分泌される多糖でできたマトリックスに用いられていた。

Answer 835

被覆（ひふく）

Answer 836

潤滑剤（じゅんかつざい）

Answer 837

レクチン。。。植物性たんぱく質の中でも大きなたんぱく質の総称で、植物が捕食者から身を守ったり攻撃する（相手を弱らせて自分達が食べられないようにする自己防衛システム）のための物質です。

Answer 838

もっぱら

Answer 839

好中球。。。主要な食作用性顆粒球であり、すべての循環白血球の最大60%を占めています（マウスでは約20%）。好中球は、病原体または損傷関連分子パターン（PAMPまたはDAMP）に応答して病原体を貪食します。さらに、好中球は、顆粒を放出し、サイトカインを産生し、感染部位への他の免疫細胞の動員を介することにより、免疫応答を促進します。一方、免疫応答が悪化した場合、好中球は、広範な細胞死、壊死、血管漏出、血栓形成、および抗体を介した自己免疫応答など宿主にかなりの障害を及ぼす可能性があります。

Answer 840

膜輸送タンパク質

Answer 841

イオンチャネル

Answer 842

単純拡散

Answer 843

促進輸送

Answer 844

細胞外液

Answer 845

静止膜電位

Answer 846

複数回膜貫通タンパク質

Answer 847

受動輸送

Answer 848

能動輸送

Answer 849

電気化学的勾配

Answer 850

アクアポリン

Answer 851

浸透勾配

Answer 852

グルコース輸送体

Answer 853

グルカゴン

Answer 854

グリコゲン

Answer 855

勾配駆動ポンプ

Answer 856

Na+-K+-ATPあーぜ

Answer 857

シンポート

Answer 858

アンチポート

Answer 859

ユニポート

Answer 860

腸上皮細胞

Answer 861

前者、後者

Answer 862

ギャップ結合

Answer 863

イオンチャネル

Answer 864

イオン選択性

Answer 865

K＋漏洩チャネル

Answer 866

ネルンストの式(V=62log(Cout/Cin))

Answer 867

patch-clamp recording

Answer 868

微小電極

Answer 869

全か無か

Answer 870

電位依存チャネル

Answer 871

リガンド依存チャネル

Answer 872

機械刺激依存チャネル

Answer 873

聴覚有毛細胞

Answer 874

電位センサー

Answer 875

中枢神経系(ちゅうすう)

Answer 876

感覚器官

Answer 877

樹状突起

Answer 878

神経末端

Answer 879

活動電位

Answer 880

神経回路

Answer 881

受動的伝播

Answer 882

電気的興奮

Answer 883

神経インパルス

Answer 884

陽イオンチャネル

Answer 885

電気シグナル

Answer 886

化学シグナル

Answer 887

標的細胞

Answer 888

シナプス

Answer 889

シナプス前細胞

Answer 890

シナプス後細胞

Answer 891

シナプス間隙（かんげき）

Answer 892

隔てられている（へだ）

Answer 893

神経伝達物質

Answer 894

シナプス小胞

Answer 895

伝達物質依存イオンチャネル

Answer 896

神経伝達物質受容体

Answer 897

神経筋接合部

Answer 898

アセチルコリン

Answer 899

グルタミン酸

Answer 900

γ-アミノ酪酸(GABA)

Answer 901

グリシン

Answer 902

向精神薬...覚せい剤・麻薬・大麻等以外の、中枢神経に作用して、精神の働きに影響を及ぼす薬物の総称。具体的には鎮静剤、催眠剤、精神安定剤などの総称で、もともとは不眠やイライラなどをなくすための薬である。ほとんどは医薬品として流通している。

Answer 903

不安神経症

Answer 904

統合失調症

Answer 905

抗うつ剤

Answer 906

セロトニン

Answer 907

荒廃（こうはい）

Answer 908

双極性障害

Answer 909

つかさどる

Answer 910

脆弱（ぜいじゃく）

Answer 911

鞭毛（べんもう）

Answer 912

光遺伝学（ひかり）...光によって活性化されるタンパク分子を遺伝学的手法を用いて特定の細胞に発現させ、その機能を光で操作する技術である。

Answer 913

2型糖尿病

Answer 914

酵素経路

Answer 915

ミトコンドリア内膜

Answer 916

好気性原核生物

Answer 917

酸化的リン酸化

Answer 918

ピルビン酸

Answer 919

アセチルCo A

Answer 920

オキサロ酢酸

Answer 921

クエン酸

Answer 922

クエン酸回路

Answer 923

電子伝達系

Answer 924

嫌気性微生物

Answer 925

イソメラーぜ（異性化酵素）

Answer 926

デヒドロゲナーゼ（脱水素酵素）

Answer 927

ムターゼ

Answer 928

基質レベルのリン酸化

Answer 929

嫌気呼吸

Answer 930

グルコース６ーリン酸

Answer 931

フルクトース１、６ービズリン酸

Answer 932

グリセルアルデヒド３ーリン酸

Answer 933

1,3ービズホスホグリセリン酸

Answer 934

３-ホスホグリセリン酸

Answer 935

２ーホスホグリセリン

Answer 936

ホスホエノールピルビン酸

Answer 937

ピルビン酸

Answer 938

リン酸無水結合

Answer 939

ヘキソキナーゼ

Answer 940

グルコース６ーリン酸異性化酵素

Answer 941

ホスホフルクトキナーゼ

Answer 942

アルドラーぜ

Answer 943

ジヒドロキシアセトンリン酸

Answer 944

トリオースリン酸異性化酵素

Answer 945

グリセルアルデヒド３ーリン酸脱水素酵素

Answer 946

ホスホグリセリン酸キナーゼ

Answer 947

ホスホグリセリン酸ムターぜ

Answer 948

エノラーぜ

Answer 949

ピルビン酸キナーゼ

Answer 950

ピルビン酸脱水素酵素複合体

Answer 951

オキサロ酢酸

Answer 952

トリカルボン酸回路

Answer 953

クレブス回路

Answer 954

炭素化合物酸化

Answer 955

還元型フラビンアデニンジヌクレオチド

Answer 956

GTP（グアノシン三リン酸）

Answer 957

同化経路

Answer 958

イソクエン酸

Answer 959

アコニターゼ

Answer 960

αーケトグルタル酸

Answer 961

イソクエン酸脱水素酵素

Answer 962

αーケトグルタル酸脱水素酵素複合体

Answer 963

スクシニルCoA

Answer 964

スクシニルCoA合成酵素

Answer 965

コハク酸

Answer 966

コハク酸脱水素酵素

Answer 967

フマル酸

Answer 968

フマラーゼ

Answer 969

リンゴ酸

Answer 970

リンゴ酸脱水素酵素

Answer 971

電子供与体（きょうよたい）

Answer 972

乳酸脱水素酵素

Answer 973

迂回（うかい）

Answer 974

フィードバック調節

Answer 975

フルクトース１、６ービスホスファターゼ

Answer 976

グリコゲンホスホリラーぜ

Answer 977

グルコース１ーリン酸

Answer 978

グリコゲン合成酵素

Answer 979

アドレナリン

Answer 980

備蓄物質

Answer 981

デンプン

Answer 982

成長途上

Answer 983

電子伝達系

Answer 984

ATP合成酵素

Answer 985

化学浸透仮説

Answer 986

化学浸透共役（きょうやく）

Answer 987

共生関係

Answer 988

てんかん

Answer 989

機能欠損変異

Answer 990

所在場所

Answer 991

マトリックス

Answer 992

クリステ

Answer 993

くみ出し

Answer 994

呼吸酵素複合体

Answer 995

NADH脱水素酵素複合体

Answer 996

シトクロムc還元複合体

Answer 997

シトクロムc酸化酵素複合体

Answer 998

ユビキノン

Answer 999

プロトン駆動力

Answer 1000

電気化学的プロトン勾配

Answer 1001

完全酸化

Answer 1002

放熱機構

Answer 1003

エネルギー変換

Answer 1004

酸化還元

Answer 1005

酸化還元電位

Answer 1006

与える・受け取る

Answer 1007

酸化還元反応

Answer 1008

NADデヒドロゲナーゼ

Answer 1009

供与（きょうよ）

Answer 1010

酸化還元対

Answer 1011

等量混合物

Answer 1012

電子供与体・受容体

Answer 1013

標準酸化還元電位

Answer 1014

鉄ー硫黄中心

Answer 1015

シトクロムc酸化酵素

Answer 1016

スーパーオキシドラジカル

Answer 1017

褐色脂肪細胞（かっしょく）

Answer 1018

炭素固定

Answer 1019

伴う（ともなう）

Answer 1020

反応中心

Answer 1021

細胞内区画

Answer 1022

小胞輸送

Answer 1023

エキソサイトーシス

Answer 1024

エンドサイトーシス

Answer 1025

膜に囲まれた細胞小器官

Answer 1026

粗面小胞体（そめん）

Answer 1027

滑面小胞体（かつめん）

Answer 1028

内分泌細胞

Answer 1029

過酸化水素

Answer 1030

エンドソーム

Answer 1031

細胞内膜系

Answer 1032

消化酵素

Answer 1033

宛先ラベル

Answer 1034

選別シグナル

Answer 1035

タンパク質転送装置

Answer 1036

輸送小胞

Answer 1037

シグナル配列

Answer 1038

同心円状

Answer 1039

核ラミナ

Answer 1040

核局在化シグナル

Answer 1041

原線維・微細繊維

Answer 1042

核搬入受容体

Answer 1043

再度利用

Answer 1044

核搬出受容体

Answer 1045

開始と停止

Answer 1046

ミエリン鞘（しょう）

Answer 1047

小胞体シグナル配列

Answer 1048

膜結合リボソーム

Answer 1049

遊離リボソーム

Answer 1050

ポリリボソーム

Answer 1051

タンパク質輸送装置

Answer 1052

水溶性タンパク質

Answer 1053

シグナル認識粒子（SRP）

Answer 1054

SRP受容体

Answer 1055

仲介役分子

Answer 1056

輸送停止配列

Answer 1057

小胞輸送

Answer 1058

分泌経路

Answer 1059

被覆小胞

Answer 1060

クラスリン

Answer 1061

クラスリン被覆小胞

Answer 1062

ダイナミン

Answer 1063

アダプチン

Answer 1064

輸送シグナル

Answer 1065

積み荷受容体

Answer 1066

COP被覆小胞

Answer 1067

係留タンパク質

Answer 1068

照合機構

Answer 1069

Rab（らぶ）タンパク質

Answer 1070

ジスルフィド結合

Answer 1071

糖鎖付加、グリコシル化

Answer 1072

糖鎖付加酵素

Answer 1073

オリゴ糖鎖

Answer 1074

ドリコール

Answer 1075

Nー結合型オリゴ糖

Answer 1076

小胞体保留シグナル

Answer 1077

嚢胞性線維症（のうほうせい）

Answer 1078

異常タンパク質応答（UPR）

Answer 1079

アポトーシス

Answer 1080

成人型糖尿病

Answer 1081

ゴルジ層板

Answer 1082

受入面（シス面）

Answer 1083

放出面（トランス面）

Answer 1084

シスゴルジ網

Answer 1085

トランスゴルジ網

Answer 1086

エキソサイトーシス（開口分泌）

Answer 1087

構成性エキソサイトーシス経路..小胞がトランスゴルジ網から出芽し細胞膜に融合し新たに合成された脂質やタンパク質を細胞膜に補給する

Answer 1088

調節性エキソサイトーシス

Answer 1089

エンドサイトーシス（飲食作用）

Answer 1090

エンドサイトーシス小胞

Answer 1091

ピノサイトーシス

Answer 1092

ファゴサイトーシス

Answer 1093

ファゴソーム

Answer 1094

腸壁細胞

Answer 1095

線維芽細胞

Answer 1096

クラスりん被覆ピット

Answer 1097

受容体を介したエンドサイトーシス

Answer 1098

低密度リポタンパク質(LDL)

Answer 1099

LDL受容体

Answer 1100

アテローム性動脈硬化症

Answer 1101

スタチン

Answer 1102

心臓発作

Answer 1103

未成熟赤血球

Answer 1104

初期エンドソーム

Answer 1105

後期エンドソーム

Answer 1106

トランスサイトーシス

Answer 1107

細胞内消化

Answer 1108

糖リン酸

Answer 1109

マンノース６ーリン酸

Answer 1110

オートファジー（自食作用）

Answer 1111

オートファゴソーム

Answer 1112

ユビキチン標識

Answer 1113

リモデリング

Answer 1114

膜で囲まれた細胞小器官

Answer 1115

シグナル伝達

Answer 1116

情報配信細胞

Answer 1117

細胞外シグナル分子

Answer 1118

標的細胞

Answer 1119

細胞内シグナル分子

Answer 1120

細胞のシグナル伝達

Answer 1121

脂肪酸誘導体

Answer 1122

ホルモン

Answer 1123

内分泌細胞

Answer 1124

内分泌腺

Answer 1125

狭い範囲

Answer 1126

パラクリン型（傍分泌型）シグナル伝達

Answer 1127

近隣細胞

Answer 1128

局所仲介物質

Answer 1129

オートクリン型シグナル伝達

Answer 1130

神経型シグナル伝達

Answer 1131

接触型シグナル伝達

Answer 1132

隣接細胞

Answer 1133

アドレナリン/エピネフリン・副腎・血圧上昇、心拍数増加、代謝亢進

Answer 1134

コルチゾール・副腎・タンパク質、炭水化物、脂質の代謝に影響

Answer 1135

エストラジオール・卵巣・女性の二次性徴の誘導と維持

Answer 1136

インスリン・膵臓β細胞・多様な細胞でのクルコースの取り込み、タンパク質合成、脂質合成の促進

Answer 1137

甲状腺ホルモン・甲状腺・多種類の細胞での代謝亢進

Answer 1138

上皮増殖因子・上皮成長因子

Answer 1139

血小板由来増殖因子/成長因子

Answer 1140

神経成長因子

Answer 1141

ヒスタミン・肥満細胞・血管の拡張、透過性亢進による炎症の誘導

Answer 1142

アセチルコリン・多数の神経筋シナプスおよび中枢神経系で興奮性の神経伝達物質として作用

Answer 1143

一酸化窒素・平滑筋弛緩（しかん）、神経細胞の活性調整

Answer 1144

γアミノ酪酸・中枢神経系で抑制性神経伝達物質として作用

Answer 1145

該当（がいとう）

Answer 1146

細胞表面受容体

Answer 1147

細胞内受容体

Answer 1148

エフェクタータンパク質

Answer 1149

唾液腺細胞

Answer 1150

細胞内シグナル伝達経路

Answer 1151

分子スイッチ

Answer 1152

タンパク質キナーゼ（リン酸化酵素）

Answer 1153

タンパク質ホスファターゼ（脱リン酸化酵素）

Answer 1154

リン酸化連鎖（カスケード）反応

Answer 1155

セリン・トレオニンキナーゼ

Answer 1156

チロシンキナーゼ　

Answer 1157

GTP結合タンパク質

Answer 1158

三量体GTP結合タンパク質、Gタンパク質

Answer 1159

Gタンパク質共役型受容体

Answer 1160

グアニンヌクレオチド交換因子

Answer 1161

GTPアーゼ活性化タンパク質

Answer 1162

イオンチャネル共役型受容体

Answer 1163

酵素共役型受容体

Answer 1164

バルビツール酸塩とベンゾジアゼピン誘導体＝GABAで活性化するイオンチャネル共役型受容体を刺激＝精神安定、鎮静

Answer 1165

容易・困難

Answer 1166

ペースメーカー細胞

Answer 1167

アデニル酸シクラーゼ

Answer 1168

ホスホリパーゼC

Answer 1169

小型分子

Answer 1170

サイクリックAMP

Answer 1171

イノシトールトリスリン酸

Answer 1172

ジアシルグリセロール

Answer 1173

二次メッセンジャー

Answer 1174

サイクリックAMPホスホジエステラーゼ

Answer 1175

サイクリックAMP依存タンパク質キナーゼ

Answer 1176

副腎皮質（adrenal cortex）刺激ホルモン

Answer 1177

グリコゲン分解

Answer 1178

バソプレシン・グリコゲン分解

Answer 1179

トロンビン・凝固

Answer 1180

イノシトールリン脂質

Answer 1181

イノシトールリン脂質経路

Answer 1182

イノシトール１、４、５ートリスリン酸

Answer 1183

タンパク質キナーゼC

Answer 1184

Cα２＋応答タンパク質

Answer 1185

カルモジュリン

Answer 1186

Ca2±/カルモジュリン依存タンパク質キナーゼ

Answer 1187

硝酸塩（しょうさんえん）

Answer 1188

亜硝酸塩

Answer 1189

内皮細胞

Answer 1190

疼痛（とうつう）

Answer 1191

グアニル酸シクラーゼ

Answer 1192

錐体光受容体（すいたい）

Answer 1193

桿体（かんたい）光受容体

Answer 1194

トランスデューシン

Answer 1195

神経信号

Answer 1196

受容体チロシンキナーゼ

Answer 1197

相互作用ドメイン

Answer 1198

チロシンホスファターゼ

Answer 1199

単量体GTPアーゼ

Answer 1200

MAP (mitogen-activating protein) kinase

Answer 1201

分裂促進因子

Answer 1202

MAPキナーゼシグナル伝達モジュールーMAPキナーゼーMAPキナーゼキナーゼーMAPキナーゼキナーゼキナーゼ

Answer 1203

増殖促進

Answer 1204

生存維持

Answer 1205

分化の誘導

Answer 1206

過剰活性変異

Answer 1207

がん遺伝子

Answer 1208

インスリン様増殖因子

Answer 1209

ホスファチジルイノシトール３ーキナーゼ（PI３ーキナーゼ）

Answer 1210

ノッチタンパク質

Answer 1211

ステロイドホルモン（コルチゾール、エストラジオール、テストステロン）

Answer 1212

チロキシン

Answer 1213

核内受容体

Answer 1214

生理反応

Answer 1215

男性二次性徴

Answer 1216

性的発達

Answer 1217

細胞質空間

Answer 1218

中間径フィラメント

Answer 1219

アクチンフィラメント

Answer 1220

チューブリン

Answer 1221

アクチン

Answer 1222

ミオシンフィラメント

Answer 1223

デスモソーム

Answer 1224

核ラミナ

Answer 1225

非イオン性界面活性剤

Answer 1226

ケラチンフィラメント

Answer 1227

結合組織細胞

Answer 1228

支持細胞

Answer 1229

グリア細胞

Answer 1230

ビメンチン

Answer 1231

ニューロフィラメント

Answer 1232

プレクチン

Answer 1233

補助タンパク質

Answer 1234

架橋（かきょう）

Answer 1235

接着構造

Answer 1236

紡錘体（ぼうすい）

Answer 1237

付随タンパク質

Answer 1238

モータータンパク質

Answer 1239

プラス・マイナス端

Answer 1240

中心小体

Answer 1241

γーチューブリン環複合体

Answer 1242

重合核形成部位

Answer 1243

基底小体

Answer 1244

動的不安定

Answer 1245

無機リン酸塩

Answer 1246

分裂中期

Answer 1247

樹状突起

Answer 1248

微小管結合タンパク質

Answer 1249

跳躍運動

Answer 1250

細胞質微小管

Answer 1251

キネシン

Answer 1252

ダイニン

Answer 1253

縁（ふち）

Answer 1254

基底小体

Answer 1255

屈曲運動

Answer 1256

繊毛ダイニン

Answer 1257

一次繊毛

Answer 1258

フォルミン

Answer 1259

トレッドミル現象

Answer 1260

チモシン

Answer 1261

プロフィリン

Answer 1262

フォルミン

Answer 1263

アクチン類縁タンパク質

Answer 1264

アクチン結合タンパク質

Answer 1265

細胞皮質

Answer 1266

走化分子

Answer 1267

会合状態

Answer 1268

足がかり

Answer 1269

葉状仮足

Answer 1270

糸状仮足

Answer 1271

成長円錐（えんすい）

Answer 1272

インテグリン

Answer 1273

係留構造

Answer 1274

ミオシンモータータンパク質

Answer 1275

葉状仮足。。。糸状仮足や葉状仮足は主に細胞が平面の上を広がるように運動する際に形成される構造体で、これらを用いる運動様式は間葉系運動 mesenchymal migration と呼ばれます ( 図2 )

Answer 1276

アクチン類縁タンパク質

Answer 1277

糸状仮足

Answer 1278

フォルミン

Answer 1279

Rhoタンパク質ファミリー

Answer 1280

隣接する筋繊維の束が痙攣すること

Answer 1281

ラッフリング現象

Answer 1282

I型、II型ミオシン

Answer 1283

不随意運動

Answer 1284

より合わせる

Answer 1285

骨格筋線維

Answer 1286

サルコメア(筋節)

Answer 1287

運動ニューロん

Answer 1288

相互作用

Answer 1289

活動電位

Answer 1290

電気的興奮

Answer 1291

横行管（T管）

Answer 1292

筋小胞体

Answer 1293

トロポミオシン

Answer 1294

トロポニン

Answer 1295

細胞皮層

Answer 1296

細胞骨格線維

Answer 1297

細胞周期制御系

Answer 1298

細胞質分裂

Answer 1299

卵割（らんかつ）

Answer 1300

有糸分裂紡錘体 (ぼうすいたい)

Answer 1301

サイクリン依存タンパク質キナーゼ

Answer 1302

サイクリン

Answer 1303

M...サイクリン

Answer 1304

後期促進複合体 aka サイクロソーム（apc/c）

Answer 1305

CDk阻害タンパク質

Answer 1306

分裂促進因子

Answer 1307

網膜芽細胞腫タンパク質（Rbタンパク質）

Answer 1308

最終分化

Answer 1309

複製起点

Answer 1310

複製起点認識複合体（ORC）

Answer 1311

複製前複合体

Answer 1312

自己増強型

Answer 1313

コヒーシン

Answer 1314

コンデンシン

Answer 1315

姉妹染色体

Answer 1316

染色体凝縮

Answer 1317

姉妹染色分体

Answer 1318

微小管付属モータータンパク質

Answer 1319

赤道面周囲

Answer 1320

セントロメア

Answer 1321

微小管形成中心

Answer 1322

動原微小管

Answer 1323

紡錘体極

Answer 1324

中心体周期

Answer 1325

動的不安定

Answer 1326

極間微小管

Answer 1327

セパラーぜ

Answer 1328

セキュリん

Answer 1329

キネシン

Answer 1330

ダイニン

Answer 1331

紡錘体形成チェックポイント

Answer 1332

中央紡錘体

Answer 1333

非対称分裂

Answer 1334

隔膜形成体（かくまく）

Answer 1335

プログラム細胞死

Answer 1336

発生途上

Answer 1337

細胞の壊死

Answer 1338

ブレブ（突起）

Answer 1339

カスパーぜ

Answer 1340

プロカスパーゼ

Answer 1341

誘導型カスパーぜカスパーゼとは多細胞生物に広く保存された蛋白質分解酵素であり、蛋白質の切断を介してアポトーシスによる細胞死を実行します。

Answer 1342

実行型カスパーゼ

Answer 1343

Bcl２ファミリータンパク質

Answer 1344

アポトソーム

Answer 1345

生存因子

Answer 1346

分裂促進因子（マイトジェン）

Answer 1347

増殖因子

Answer 1348

血小板由来増殖因子

Answer 1349

血餅（けっぺい）

Answer 1350

ミオスタチン

Answer 1351

減数分裂

Answer 1352

単為生殖

Answer 1353

相同染色体

Answer 1354

受精卵・接合子

Answer 1355

生殖系列

Answer 1356

対立遺伝子

Answer 1357

細胞融合

Answer 1358

相同組換え

Answer 1359

交配（こうはい）

Answer 1360

母・父方染色体

Answer 1361

減数第一・第二分裂

Answer 1362

減数分裂前期

Answer 1363

二価染色体。。。倍加した染色体同士が対合してできる構造

Answer 1364

シナプトネマ構造

Answer 1365

キアズマ

Answer 1366

卵母細胞

Answer 1367

不分離。。。対の相同染色体が分離できなかった減数分裂

Answer 1368

異数性。。。染色体の突然変異において、その一部の数が1本ないし複数本変異（増減）した状態のこと。

Answer 1369

透明帯。。透明帯とは卵子を包む、透明な糖たんぱく質の層のことです。透明帯の役割には・卵巣内で卵子が発育していく過程に必要な栄養素を顆粒膜細胞から供給する・受精時に精子が卵子内に侵入すると透明帯を構成するたんぱく質が変性し、硬くなること（透明帯反応）で多精子受精を防止する・受精、分割した初期胚はそれぞれの結合が弱く、バラバラになりやすいため、ひとつひとつの細胞（割球）がバラバラにならないようにまとめる・受精後着床の場である子宮まで移動する際に、卵管の壁への付着を防止するなどが挙げられます。

Answer 1370

前核...多細胞動物において，減数分裂によってできた卵の核および精子の核が，合体を起すまでの間をさす。

Answer 1371

顕性（優性）

Answer 1372

潜性（劣性）

Answer 1373

遺伝子型

Answer 1374

ホモ接合

Answer 1375

ヘテロ接合

Answer 1376

分離の法則。。。メンデルの遺伝法則の一つ。対立遺伝子が雑種第一代で配偶子が形成されるとき分かれ、別々の配偶子に入る

Answer 1377

一・二遺伝子雑種

Answer 1378

独立の法則...メンデルの法則の1つで、2つの遺伝子は配偶子への分離に関して互いに何の影響も及ぼさないとするものである。

Answer 1379

遺伝子連鎖

Answer 1380

遺伝子地図

Answer 1381

機能欠損変異

Answer 1382

機能獲得変異

Answer 1383

変異誘発

Answer 1384

変異原物質

Answer 1385

遺伝子スクリーニング

Answer 1386

致死的変異

Answer 1387

条件的変異

Answer 1388

非・許容温度域

Answer 1389

相補性試験

Answer 1390

一塩基多型

Answer 1391

インデル（挿入・欠失から）

Answer 1392

コピー数多型。。。ゲノムに生じた変異のうち、ゲノム DNA の配列のコピー数がリファレンスまたはスタンダードと異なるものを指します。

Answer 1393

ハプロタイプブロック

Answer 1394

世代交代

Answer 1395

耐性（たいせい）

Answer 1396

鎌状赤血球貧血症

Answer 1397

疾患表現型

Answer 1398

遺伝・環境要因

Answer 1399

単一遺伝子性疾患

Answer 1400

メンデル型遺伝病

Answer 1401

嚢胞性線維症（のうほう）

Answer 1402

多遺伝子性疾患

Answer 1403

若年期発症

Answer 1404

ゲノム関連解析

Answer 1405

冠動脈疾患

Answer 1406

DNA塩基配列解読

Answer 1407

細胞結合

Answer 1408

セルロース微繊維

Answer 1409

結合組織

Answer 1410

真皮(しんぴ)

Answer 1411

弾性タンパク質

Answer 1412

エラスチン

Answer 1413

コラーゲン

Answer 1414

コラーゲン原線維

Answer 1415

骨芽（造骨）細胞

Answer 1416

プロコラーゲン

Answer 1417

プロコラーゲンプロテイナーゼ

Answer 1418

インテグリン

Answer 1419

フィブロネクチン

Answer 1420

白血球接着不全症

Answer 1421

グリコサミノグリカン

Answer 1422

プロテオグリカン

Answer 1423

重層上皮

Answer 1424

単層上皮

Answer 1425

聴覚有毛細胞

Answer 1426

ラミニン

Answer 1427

単層円柱上皮

Answer 1428

吸収細胞

Answer 1429

杯細胞（さかずき）

Answer 1430

密着結合

Answer 1431

クローディン

Answer 1432

オクルディン

Answer 1433

接着結合

Answer 1434

デスモソーム

Answer 1435

ヘミデスモソーム

Answer 1436

カドヘリン

Answer 1437

ホモ接合体

Answer 1438

水晶体胞（目のレンズの原基meaning primordial cell）

Answer 1439

ケラチンフィラメント

Answer 1440

ギャップ結合

Answer 1441

コネクソン

Answer 1442

桿体と錐体（かんたい　と　すいたい）

Answer 1443

支持基盤

Answer 1444

内皮細胞

Answer 1445

電気絶縁性シュワン細胞

Answer 1446

破骨（溶骨）細胞

Answer 1447

電離放射線

Answer 1448

分化した細胞

Answer 1449

前駆細胞

Answer 1450

袋小路（ふくろこうじ）

Answer 1451

自己再生

Answer 1452

陰窩（いんか）

Answer 1453

Wntタンパク質

Answer 1454

Tリンパ球

Answer 1455

Bリンパ球

Answer 1456

好塩基球

Answer 1457

胚性幹細胞（ES細胞）

Answer 1458

免疫拒絶反応

Answer 1459

倫理的懸念（りんり）

Answer 1460

人工多能性幹細胞

Answer 1461

オルガノイド

Answer 1462

ヒトパピローマウイルス

Answer 1463

亜型（あがた）

Answer 1464

パッセンジャー変異

Answer 1465

ドライバー変異

Answer 1466

遺伝的不安定性

Answer 1467

はびこる

Answer 1468

助長（じょちょう）

Answer 1469

DNA損傷応答

Answer 1470

細胞老化

Answer 1471

テロメラーゼ

Answer 1472

酸素欠乏状態

Answer 1473

微小環境

Answer 1474

がん遺伝子

Answer 1475

がん抑制遺伝子

Answer 1476

がん原遺伝子

Answer 1477

エピジェネティックな変化

Answer 1478

過少・過剰

Answer 1479

がん素因

Answer 1480

浸潤性がん

Answer 1481

原発腫瘍

Answer 1482

キラーリンパ球

Answer 1483

スルフヒドリル基

Answer 1484

陶酔（とうすい）

Answer 1485

臨界点...気相 - 液相間の相転移が起こりうる温度および圧力の上限である。気体の温度を臨界点以下にしない限り、どれだけ圧縮しても気体は決して液化しない。また、臨界点より高い圧力の下では、どんなに加熱しても液体は決して沸騰しない。

Answer 1486

排他的。。。特定の人間、組織、主義主張だけを優遇して他を退けるという意味のことである。

Answer 1487

筋芽細胞

Answer 1488

不妊治療

Answer 1489

遺伝子座

Answer 1490

疾患表現型

Answer 1491

立方上皮

Answer 1492

円柱上皮

Answer 1493

扁平上皮

Answer 1494

喪失（そうしつ）

Answer 1495

内部かく乱

Answer 1496

前がん病変

Answer 1497

代替（だいたい）

Answer 1498

転写産物RNA

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