Translation シンブル生化学 Flashcards

Question

hydration

Answer 1

両親媒性分子

Answer 2

イオン積

Answer 3

血漿成分（けっしょう）

Answer 4

細胞間隙（かんげき）

Answer 5

組織間液

Answer 6

随意尿（ずいいにょう）or 可避尿

Answer 7

不可避尿。。。尿は、体内で生じる老廃物などを排泄するために必要な最小限の尿量

Answer 8

不感蒸泄

Answer 9

構成成分

Answer 10

独立栄養。。。栄養素として有機化合物を必要とせず、無機物だけを用い、これを同化して、生物自体の体を構成する有機物を合成して生活活動を営む栄養形式をいう... plants and some bacteria

Answer 11

従属栄養

Answer 12

代謝回転

Answer 13

動的平衡

Answer 14

内部環境

Answer 15

生理活性物質

Answer 16

サイトカイン

Answer 17

オータコイド（例えばプロスタグランジン、ヒスタミン）

Answer 18

オルガネラ

Answer 19

核様体。。。原核細胞内に観察されるゲノムDNAが折り畳まれた構造体。真核細胞の核とは異なり、膜構造（核膜）で囲まれてはいない。

Answer 20

メソソーム

Answer 21

真正細菌

Answer 22

イソプレノイド

Answer 23

エーテル結合

Answer 24

エステル結合

Answer 25

ペプチドグリカン

Answer 26

ムラミン酸

Answer 27

ムレイン

Answer 28

常染色体

Answer 29

低分子脂溶性物質

Answer 30

腸管粘膜上皮

Answer 31

密着結合

Answer 32

側面基底側

Answer 33

微絨毛（びじゅうもう）

Answer 34

ミクロフィラメント/アクチンフィラメント

Answer 35

核質...核膜に包まれている原形質の総称である[1]。核液（nuclear sap）とも呼ばれる。細胞が細胞質を含んでいるのと同様に、細胞核は核質を含んでいる。

Answer 36

ポリソーム・ポリリソソーム

Answer 37

核膜孔複合体

Answer 38

活性酸素産生

Answer 39

核局在化シグナル。。。タンパク質を細胞核へ輸送する目印となるアミノ酸配列のことである。

Answer 40

脂肪酸のβ酸化

Answer 41

尿素回路

Answer 42

膜結合型・遊離型

Answer 43

抱合（ほうごう）

Answer 44

ミクロソーム

Answer 45

画分（かくぶん）

Answer 46

グリコシルトランスフェラーゼ（糖転移酵素）

Answer 47

分泌顆粒

Answer 48

凸面（とつめん）シス区画

Answer 49

凹面（おうめん）・トランス区画

Answer 50

尖体（アクロソーム、先体とも呼ばれる、せんたい）。。。精子核の周囲を帽子状に取り囲むものであり、精子細胞(en:Spermatid)が精子に変形する過程において、ゴルジ装置から作られた袋状の構造物。尖体とも呼ばれる。

Answer 51

消化分解

Answer 52

食胞、ファゴソーム

Answer 53

ファゴリソソーム

Answer 54

カタラーゼ

Answer 55

極長鎖脂肪酸

Answer 56

細胞質ゾル・サイトゾル

Answer 57

デスミン

Answer 58

間葉性細胞。。。成体内に存在する幹細胞（ステムセル）の一つで、中胚葉由来（originates from the mesoderm）の組織である骨や軟骨、血管、心筋細胞に分化できる能力をもつ細胞。

Answer 59

ビメンチン

Answer 60

キネシン

Answer 61

微小管結合タンパク質

Answer 62

ダイニン

Answer 63

スペクトリン

Answer 64

プロテオグリカン

Answer 65

コラーゲン

Answer 66

エラスチン

Answer 67

フィブロネクチン

Answer 68

ラミニン

Answer 69

細胞接着

Answer 70

細胞接着分子

Answer 71

創傷治癒

Answer 72

インテグリン

Answer 73

カドヘリン

Answer 74

免疫グロブリン・スーパーファミリー

Answer 75

セレクチン

Answer 76

ヘテロ二量体

Answer 77

情報伝達

Answer 78

神経細胞接着因子

Answer 79

細胞接着装置・細胞結合

Answer 80

固定結合。。。脊椎動物に3つある細胞結合（cell junction）の1つで、いろいろな動物組織に存在し、「細胞接着」の代表格である。

Answer 81

閉鎖結合...水も漏らさないピチッとした結合で、脊椎動物の密着結合（tight junction）と無脊椎動物の隔壁結合（septate junction）がある。

Answer 82

連結因子

Answer 83

デスモソーム・固定結合

Answer 84

アドヘレンス結合

Answer 85

尿細管上皮

Answer 86

クローディン

Answer 87

オクルディン

Answer 88

ギャップ結合

Answer 89

コネキシン

Answer 90

コネキソン

Answer 91

ヘミデスモソーム

Answer 92

付着班（はん）

Answer 93

斑状接着molten like

Answer 94

ストレスファイバー

Answer 95

アルコール性水酸基

Answer 96

一〜六炭糖

Answer 97

ケトン基

Answer 98

アルドース

Answer 99

ケトース

Answer 100

立体異性体

Answer 101

不斉炭素（ふせい）・キラル中心

Answer 102

フィッシャー式

Answer 103

ハワースの式

Answer 104

リーベス式

Answer 105

４位、２位の炭素

Answer 106

光学活性・旋光性（せんこうせい）

Answer 107

光学異性体

Answer 108

ピラノース

Answer 109

フラノース

Answer 110

α、βーアノマー

Answer 111

エピマー

Answer 112

D,L型異性体

Answer 113

変旋光。。。単糖のアノマーにおいて旋光度が自発的に変化する現象である。 α-アノマーとβ-アノマーはその化学的立体構造の違いから旋光度が違っている。

Answer 114

立体配座

Answer 115

いす・舟型

Answer 116

分子内脱水素反応

Answer 117

フルフラール誘導体

Answer 118

カルボン酸

Answer 119

アルドン酸

Answer 120

ヒドロキシメチル基

Answer 121

ウロン酸

Answer 122

グルクロン酸

Answer 123

糖アルコール

Answer 124

ぐるしとーる

Answer 125

ソルビトール

Answer 126

分子間脱水素反応

Answer 127

グリコシド（配糖体）

Answer 128

ヘミアセタール

Answer 129

ヘミケタール

Answer 130

脱水縮合

Answer 131

グリコシド性水酸基

Answer 132

グリコシド結合

Answer 133

グリコシターゼ

Answer 134

ジヒドロキシアセトン

Answer 135

ペンとーすリン酸経路

Answer 136

グルクロン酸経路

Answer 137

アミノ糖

Answer 138

ヘキソサミン

Answer 139

アセチル化

Answer 140

シアル酸

Answer 141

ノイラミン酸

Answer 142

メチルペントース

Answer 143

Lーフコース

Answer 144

還元性・非還元性二糖

Answer 145

還元性・非還元性末端

Answer 146

マルターぜ

Answer 147

イソマルトース

Answer 148

βーガラクトシターゼ（ラクターゼ）

Answer 149

セロビオース

Answer 150

スクラーゼ

Answer 151

スクロース・ショ糖

Answer 152

単純多糖・ホモ多糖

Answer 153

複合多糖・ヘテロ多糖

Answer 154

デンプン＝アミロース＋アミロペクチン

Answer 155

グリコーげん

Answer 156

複合糖質

Answer 157

プロテオグリカン

Answer 158

Oー・N-グリコシド型

Answer 159

血清タンパク質（けっせい）

Answer 160

ムチン型

Answer 161

生理活性物質

Answer 162

アミド窒素

Answer 163

ABO式血液型活性

Answer 164

グルコサミノグリカン

Answer 165

コンドロイチン硫酸

Answer 166

デルマタン硫酸

Answer 167

ヘパリン

Answer 168

ケラタン硫酸

Answer 169

エーテル

Answer 170

ベンゼン

Answer 171

有機溶媒

Answer 172

単純脂質

Answer 173

複合脂質

Answer 174

誘導脂質

Answer 175

中性脂質

Answer 176

グリセロ脂質

Answer 177

スフィンゴ脂質

Answer 178

脂溶性ビタミン

Answer 179

胆汁酸(たんじゅうさん)

Answer 180

カルボキシ基

Answer 181

イオン化

Answer 182

界面活性剤

Answer 183

遊離脂肪酸

Answer 184

非エステル結合型脂肪酸

Answer 185

アルブミン

Answer 186

短・中・長鎖脂肪酸

Answer 187

シス・トランス

Answer 188

モノエン酸

Answer 189

ポリエン酸

Answer 190

過酸化脂質

Answer 191

必須脂肪酸

Answer 192

リノール酸

Answer 193

αーリノレン酸

Answer 194

エイコサノイド

Answer 195

トロンボキサン

Answer 196

ロイコトリエン類

Answer 197

オートコイド

Answer 198

局所ホルモン

Answer 199

トリアシルグリセロール

Answer 200

トリグリセリド

Answer 201

けん化...動植物の油脂（脂肪）を水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどの塩基を使ってグリセリンと高級脂肪酸塩（カルボン酸塩、石鹸）に加水分解することを指しています。

Answer 202

一級アルコール

Answer 203

ホスファチジン酸

Answer 204

グリセロンリン脂質

Answer 205

ホスファチジルコリン（aka　レシチン）

Answer 206

ミエリン

Answer 207

血小板活性因子

Answer 208

スフィンゴ脂質

Answer 209

スフィンゴミエリン

Answer 210

スフィンゴリン脂質

Answer 211

脳神経系

Answer 212

一価不飽和脂肪酸

Answer 213

スフィンゴ糖脂質

Answer 214

シアル酸

Answer 215

ガングリオシド

Answer 216

グリセロ糖脂質

Answer 217

グリセロール

Answer 218

スルファチド

Answer 219

副腎皮質ホルモン

Answer 220

ステロール

Answer 221

副腎皮質

Answer 222

腸肝循環

Answer 223

十二指腸

Answer 224

ステロイドホルモン

Answer 225

卵胞ホルモン（エストロゲン）

Answer 226

黄体ホルモン（プロゲステロン）

Answer 227

グルココルチコイド

Answer 228

ミネラルコルチコイド

Answer 229

アルドステロン

Answer 230

コルチゾール

Answer 231

コルチゾん

Answer 232

コルチコステロン

Answer 233

腎尿細管

Answer 234

アンドロゲン

Answer 235

男性生殖機能の発現と維持

Answer 236

精子形成促進

Answer 237

タンパク質の同化

Answer 238

妊娠の成立と維持

Answer 239

性周期の維持

Answer 240

テルペン

Answer 241

カロテノイド

Answer 242

リポタンパク質

Answer 243

コレステロールエステル

Answer 244

低密度リポタンパク質

Answer 245

血清リポ蛋白質

Answer 246

キロミクロン

Answer 247

高密度リポタンパク質

Answer 248

生活習慣病

Answer 249

小腸粘膜

Answer 250

リンパ管

Answer 251

末梢組織

Answer 252

超低密度リポタンパク質

Answer 253

エステル化

Answer 254

単純タンパク質

Answer 255

複合タンパク質

Answer 256

不斉中心（キラル中心）

Answer 257

鏡像異性体

Answer 258

絶対配置

Answer 259

脂肪族アミノ酸（グリシン、アラニン）

Answer 260

分岐アミノ酸（バリン、ロイシン、イソロイシン）

Answer 261

ヒドロキシアミノ酸（セリン、トリオニン）

Answer 262

含硫（がんりゅう）アミノ酸（システイン、メチオニン）

Answer 263

酸アミドアミノ酸（アスパラギン、グルタミン）

Answer 264

イミノ酸（プロリン）

Answer 265

芳香（ほうこう）族アミノ酸（フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン）

Answer 266

酸性アミノ酸（アスパラギン酸、グルタミン酸）

Answer 267

塩基性アミノ酸（リシン、アルギニン、ヒスチジン）

Answer 268

Rー・S-配置

Answer 269

糖原生アミノ酸

Answer 270

ケト原生アミノ酸

Answer 271

ベンゼン核

Answer 272

弱電解質。。。身体の水分、つまり体液には「電解質（イオン）」が含まれています。電解質（イオン）とは、水に溶けると電気を通す物質のことです。電解質は水中では電気を帯びたイオンになり、電気を通すようになります。

Answer 273

両性・双極子・双性イオン。。。分子内に酸性および塩基性の原子団をもっている両性電解質が溶液中で両原子団を同時に電離して生じる電気双極子のこと．

Answer 274

両性電解質

Answer 275

Ka=解離定数＝dissociation constant

Answer 276

ヘンダーソン・ハッセルバルヒ式

Answer 277

等電点（pI）

Answer 278

アミノ酸残基

Answer 279

アミノアシルtRNA

Answer 280

同一平面内

Answer 281

一・二・三・四次構造

Answer 282

ジスルフィド結合

Answer 283

βターン

Answer 284

補欠分子族

Answer 285

球状タンパク質

Answer 286

線維状タンパク質

Answer 287

超二次構造

Answer 288

塩析（えんせき）

Answer 289

酸類（トリクロロ酢酸、過塩素酸、、スルホサリチル酸）

Answer 290

重金属塩

Answer 291

吸収極大（きょくだい）

Answer 292

呈色反応（ていしょく）

Answer 293

定量に用いられる

Answer 294

塩酸グアニジン

Answer 295

かく拌（はん）

Answer 296

ランダムコイル

Answer 297

分子シャペロン

Answer 298

熱ショックタンパク質70

Answer 299

シャペロニン

Answer 300

異性化酵素

Answer 301

プリオンタンパク質

Answer 302

食餌性（しょくじ）

Answer 303

リン酸ジエステル結合

Answer 304

プリン誘導体

Answer 305

ピリミジン誘導体

Answer 306

ポリヌクレオチド

Answer 307

コエンザイムA

Answer 308

二次情報伝達物質

Answer 309

二重らせん

Answer 310

低イオン強度溶液

Answer 311

スーパーコイル

Answer 312

DNAトポイソメラーゼ

Answer 313

DNA変性・融解

Answer 314

融解温度

Answer 315

アニーリング

Answer 316

ハイブリッド形成

Answer 317

トランスファーRNA

Answer 318

ヘテロ核RNA

Answer 319

分解の促進

Answer 320

リボヌクレアーゼ

Answer 321

デオキシリボヌクレアーゼ

Answer 322

エキソヌクレアーゼ

Answer 323

エンドヌクレアーゼ

Answer 324

制限酵素

Answer 325

遷移状態（せんい）

Answer 326

作用特異性

Answer 327

基質特異性

Answer 328

リボザイム

Answer 329

生成物阻害

Answer 330

最大速度（Vmax）

Answer 331

最適・至適p H

Answer 332

ペプシン

Answer 333

電解質濃度

Answer 334

アポ酵素。。。捕因子と結合していない不活性状態

Answer 335

ホロ酵素。。。捕因子と結合している活性状態

Answer 336

金属酵素

Answer 337

加水分解酵素

Answer 338

リアーぜ・脱離酵素

Answer 339

リガーゼ・合成酵素

Answer 340

反応初速度

Answer 341

活性中心

Answer 342

誘導適合

Answer 343

多機能酵素

Answer 344

二機能酵素

Answer 345

酵素反応速度論

Answer 346

酵素ー基質複合体（ES複合体）

Answer 347

ミカエリス・メンテンの式

Answer 348

解離定数

Answer 349

零次反応

Answer 350

定常状態

Answer 351

ラインウィーバー・バーク式

Answer 352

二重逆数プロット

Answer 353

非・可逆的阻害剤

Answer 354

競合・非競合・不競合阻害

Answer 355

混合型阻害

Answer 356

律速酵素

Answer 357

調節酵素

Answer 358

アロステリック酵素

Answer 359

調節部位

Answer 360

調節因子

Answer 361

正の・負の調節因子

Answer 362

触媒サブユニット

Answer 363

調節サブユニット

Answer 364

プロテインキナーゼ

Answer 365

プロテインホスファターゼ

Answer 366

チモーゲン

Answer 367

プロ酵素

Answer 368

標識酵素

Answer 369

アイソザイム。。。同一個体にあり、同じ反応を触媒するがタンパク質としては異なる酵素群

Answer 370

リンゴ酸デヒドロゲナーゼ

Answer 371

グルコキナーゼ

Answer 372

乳酸デヒドロゲナーゼ

Answer 373

酵素欠損症

Answer 374

脂・水溶性ビタミン

Answer 375

ビタミン過剰症

Answer 376

抗酸化作用

Answer 377

βカロテン

Answer 378

レチナール、レチノール、レチノイン酸

Answer 379

伊東細胞

Answer 380

オプシん

Answer 381

ロドプシン

Answer 382

副甲状腺

Answer 383

副甲状腺ホルモン

Answer 384

骨芽細胞

Answer 385

カルシウム恒常性

Answer 386

骨破細胞分化因子

Answer 387

骨破細胞

Answer 388

αートコフェロール

Answer 389

フリーラジカル

Answer 390

ラジカルスキャベンジャー

Answer 391

動脈硬化

Answer 392

プロトロンビン

Answer 393

ワルファリン

Answer 394

抗凝固剤

Answer 395

抗神経炎物質

Answer 396

チアミン

Answer 397

知覚鈍麻（どんま）

Answer 398

腱反射消失

Answer 399

循環障害

Answer 400

乳酸アシドーシス

Answer 401

フラビン

Answer 402

リボフラビン

Answer 403

フラビンアデニンジヌクレオチド

Answer 404

ナイアシン

Answer 405

ニコチン酸

Answer 406

ニコチンアミド

Answer 407

ニコチンアデニンジヌクレオチドリン酸

Answer 408

ヒドリド

Answer 409

ビオチン

Answer 410

炭酸固定反応

Answer 411

チオール基

Answer 412

maliase, fatigue.

Answer 413

ラセミ化

Answer 414

二分脊椎（せきつい）

Answer 415

アスコルビン酸

Answer 416

電子供与体

Answer 417

ビタミン様作用物質

Answer 418

リポリン酸

Answer 419

カルニチン

Answer 420

ユビキノン

Answer 421

グリシン開裂酵素

Answer 422

流動性モザイクモデル

Answer 423

スフィンゴ糖脂質

Answer 424

グリセロリン糖脂質

Answer 425

側方拡散

Answer 426

細胞質側リーフレット

Answer 427

反細胞質側リーフレット

Answer 428

癒合（ゆごう）

Answer 429

フリッパーぜ

Answer 430

膜内在性（膜貫通）タンパク質

Answer 431

膜表在性タンパク質

Answer 432

脂質係留性膜タンパク質

Answer 433

Gタンパク質共役型受容体

Answer 434

アシル化

Answer 435

プレニル化

Answer 436

グリコシルホスファチジルイノシトールアンカー（GPIアンカー）

Answer 437

被覆小胞

Answer 438

単純拡散

Answer 439

ATP駆動ポンプ

Answer 440

電位・濃度勾配

Answer 441

第一次性能動輸送

Answer 442

カルモジュリン

Answer 443

促進輸送

Answer 444

単一輸送体

Answer 445

バソプレッシン

Answer 446

等方輸送体

Answer 447

対向輸送体

Answer 448

物理的消化

Answer 449

咀嚼（そしゃく）

Answer 450

かく拌（はん）

Answer 451

生化学的消化

Answer 452

輪状ひだ

Answer 453

絨毛（じゅうもう）

Answer 454

刷子縁（膜）(さっしえん)

Answer 455

陰窩（いんか）

Answer 456

促進拡散

Answer 457

開口分泌

Answer 458

迷走神経

Answer 459

神経叢（そう）

Answer 460

頭・胃・腸相

Answer 461

希釈（きしゃく）

Answer 462

胃壁伸展

Answer 463

ペプシノーゲン

Answer 464

胃幽門腺（いゆうもんせん）

Answer 465

モチリン

Answer 466

空腹期伝播（でんぱ）性収縮

Answer 467

分節運動

Answer 468

蠕動運動（ぜんどう）

Answer 469

伝播（でんぱ）

Answer 470

刷子縁酵素

Answer 471

炭酸水素

Answer 472

プロ酵素

Answer 473

エンテロペプチダーゼ（エンテロキナーゼ）

Answer 474

ﾄリプシノーゲン

Answer 475

トリプシン

Answer 476

エンドぺプチダーゼ

Answer 477

エキソペプチダーゼ

Answer 478

トリプシノーゲン

Answer 479

トリプシン

Answer 480

グリコシダーゼ

Answer 481

Na+-依存性グルコース共輸送体１

Answer 482

管腔内消化

Answer 483

リパーゼ

Answer 484

レシチン

Answer 485

アシルCo Aシンテターゼ

Answer 486

膵リパーゼ

Answer 487

ジエステラーぜ

Answer 488

ヌクレオチダーゼ

Answer 489

アルドステロン

Answer 490

コハク酸

Answer 491

中和作用

Answer 492

セクレチン

Answer 493

重炭酸塩

Answer 494

乳び（にゅうび）

Answer 495

腸肝循環

Answer 496

グリコーゲン分解

Answer 497

グリコーゲン合成

Answer 498

ペンとーすリン酸経路

Answer 499

ヘキソキナーゼ・グルコキナーゼ

Answer 500

グルコース６ーリン酸

Answer 501

ホスホフルクトキナーゼ−１

Answer 502

アルドラーゼ

Answer 503

乳酸デヒドロゲナーゼ

Answer 504

律速酵素

Answer 505

基質レベルのリン酸化

Answer 506

グルクロン酸経路

Answer 507

グリコーゲンシンターゼ

Answer 508

グリコゲニン

Answer 509

グリコーゲンホスホリラーゼ

Answer 510

加リン酸分解

Answer 511

脱分岐酵素

Answer 512

トリカルボン酸回路・クエン酸回路・クレブス回路

Answer 513

ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体

Answer 514

酸化的脱炭素

Answer 515

ピルビン酸カルボキシラーゼ

Answer 516

糖原性アミノ酸

Answer 517

迂回路（うかい）

Answer 518

ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼ

Answer 519

フルクトースー１、６ービズホスファターゼ

Answer 520

ホスホフルクトキナーゼ−１（PFK-1）

Answer 521

コリ回路・乳酸回路

Answer 522

グルコース６ーリン酸デヒドロゲナーゼ

Answer 523

リブロース５ーリン酸

Answer 524

リボース５ーリン酸

Answer 525

キシルロース５ーリン酸

Answer 526

ウロン酸経路

Answer 527

ケトヘキソキナーゼ

Answer 528

本態性フルクトース尿症

Answer 529

ガラクトース血症

Answer 530

グルクロン酸経路

Answer 531

UDPーグルクロン酸

Answer 532

糖ヌクレオチド

Answer 533

ヘキソキナーゼ

Answer 534

ピロホスホリラーゼ

Answer 535

シアル酸

Answer 536

グリコシルトランスフェラーゼ(糖転移酵素)

Answer 537

ドリコールリン酸

Answer 538

複合糖質

Answer 539

グルコシダーゼ

Answer 540

グリコシド結合

Answer 541

ラククトース不耐症

Answer 542

先天性スクロース不耐症

Answer 543

糖質吸収障害

Answer 544

粘膜透過機構障害

Answer 545

先天性スクロース尿症

Answer 546

溶血性貧血

Answer 547

ガラクトース血症

Answer 548

精神発達遅延

Answer 549

グリコサミノグリカン

Answer 550

トリアシルグリセロール

Answer 551

モノアシルグリセロール

Answer 552

膵リパーゼ

Answer 553

アシルCoAシンターゼ

Answer 554

左鎖骨下静脈

Answer 555

リポタンパク質リパーゼ aka クリアリングファクター

Answer 556

毛細血管内皮細胞

Answer 557

内皮細胞

Answer 558

白色脂肪組織

Answer 559

脂肪分解

Answer 560

脂肪細胞特異的とリアシルグリセロールリパーゼ

Answer 561

ホルモン感受性リパーゼ

Answer 562

モノアシルグリセロールリパーゼ

Answer 563

副腎皮質刺激ホルモン

Answer 564

メラニン細胞刺激ホルモン

Answer 565

バソプレシン

Answer 566

カテコールアミン

Answer 567

コリパーゼ

Answer 568

アルブミン

Answer 569

アポリポタンパク質B

Answer 570

細胞膜脂肪酸結合タンパク質

Answer 571

タンパク質介在型

Answer 572

キロミクロンレムナント（死骸）

Answer 573

LDL受容体関連タンパク質

Answer 574

家族性高コレステロール血症

Answer 575

リソレシチン

Answer 576

肝性トリアシルグリセロールリパーゼ

Answer 577

コレステロール逆輸送系

Answer 578

動脈硬化

Answer 579

コレステロールエステル転移タンパク質

Answer 580

脂肪酸結合タンパク質

Answer 581

グリセロール−３ーリン酸デヒドロゲナーゼ

Answer 582

ジヒドロキシアセトンリン酸

Answer 583

アシルCoA

Answer 584

アセチルCoA

Answer 585

アシルCoAデヒドロゲナーゼ（脂肪酸ーCoA脱水素酵素）

Answer 586

エイノルCoAヒドロキシヒドラたーぜ

Answer 587

３ーヒドロキシアシルCoAデヒドロゲナーゼ

Answer 588

３ーケトアシルCoAチオラーゼ

Answer 589

メチレン基

Answer 590

パルミチン酸

Answer 591

パルミトイルCoA

Answer 592

プロピノイルCoA

Answer 593

スクシニルCoA

Answer 594

ケトン体

Answer 595

アセト酢酸

Answer 596

D-3-ヒドロキシ酪酸

Answer 597

アセトン

Answer 598

3-ヒドロキシ-3-メチルぐるたるCoA (HMG-CoA)

Answer 599

ケトン症

Answer 600

ケトン血症

Answer 601

ケトン尿症

Answer 602

アセチルCoAカルボキシラーゼ

Answer 603

マロニルCoA

Answer 604

ビオチン

Answer 605

脂肪酸合成酵素複合体（脂肪酸シンターゼ系）

Answer 606

ヒドロキシブチリル

Answer 607

アシルキャリヤータンパク質

Answer 608

リンゴ酸デヒドロゲナーゼ

Answer 609

パルミトルヒドラーゼ

Answer 610

AMP活性化タンパク質キナーゼ

Answer 611

cAMP依存性タンパク質キナーゼ

Answer 612

炭素鎖伸長反応

Answer 613

脂肪酸デサチュラーゼ

Answer 614

モノオキシダーゼ（酸素添加酵素）

Answer 615

シス立体配置

Answer 616

オレイン酸

Answer 617

リノール酸

Answer 618

αーリノレン酸

Answer 619

必須脂肪酸

Answer 620

グリセロリン脂質

Answer 621

ホスホリパーゼ

Answer 622

ホスファチジルコリン

Answer 623

ホスファチジルエタノールアミン

Answer 624

ホスファチジルイノシトール

Answer 625

スフィンゴミエリナーゼ

Answer 626

スフィンゴミエリン

Answer 627

エイコサノイド

Answer 628

高度不飽和脂肪酸

Answer 629

アラキドン酸

Answer 630

シクロオキシゲナーゼ

Answer 631

プロスタグランジン類

Answer 632

トロンボキサン

Answer 633

リポキシげなーぜ

Answer 634

ロイコトリエン

Answer 635

リポキシン

Answer 636

アラキドン酸カスケード

Answer 637

酸素添加酵素

Answer 638

ペルオキシダーゼ

Answer 639

常時発現

Answer 640

発がんプロモーター

Answer 641

要時誘導

Answer 642

抗炎症剤

Answer 643

トロンボキサン

Answer 644

惹起（じゃっき）

Answer 645

プロスタサイクリン

Answer 646

血管拡張作用

Answer 647

気管支収縮作用

Answer 648

気管支喘息発作

Answer 649

非ステロイド性消炎鎮痛薬

Answer 650

カルジオリピン

Answer 651

ホスファチジン酸

Answer 652

セラミド

Answer 653

新生経路

Answer 654

サルベージ経路

Answer 655

HMG -CoA還元酵素

Answer 656

一原子酸素添加酵素

Answer 657

コール酸

Answer 658

ケノデオキシコール酸

Answer 659

副腎皮質束状層

Answer 660

副腎皮質刺激ホルモン

Answer 661

副腎皮質球状層

Answer 662

ミネラルコルチコイド

Answer 663

間質細胞（ライディッヒ細胞）

Answer 664

黄体形成ホルモン

Answer 665

卵胞刺激ホルモン

Answer 666

アミノ基転移反応

Answer 667

旋光度（せんこうど）

Answer 668

R（時計回り）,S配置（反時計回り）

Answer 669

ito cells/hepatic stellate cells

Answer 670

開裂酵素

Answer 671

ランゲルハンス島

Answer 672

色素異常

Answer 673

塞栓症（そくせんしょう）

Answer 674

脳梗塞（のうこうそく）

Answer 675

ポルフィリン

Answer 676

幼若赤血球

Answer 677

クッパー細胞

Answer 678

還元電位

Answer 679

還元剤・酸化剤

Answer 680

還元当量

Answer 681

酸化傷害

Answer 682

活性酸素種

Answer 683

三重項状態

Answer 684

グルコースクリアランス

Answer 685

腫瘍壊死因子

Answer 686

インスリン抵抗性

Answer 687

異所性脂肪

Answer 688

作用機序

Answer 689

インスリン補充療法

Answer 690

脳下垂体

Answer 691

視床下部

Answer 692

粥状動脈硬化　（じゅくじょう）

Answer 693

心筋梗塞

Answer 694

高コレステロール血症

Answer 695

多量、微量ミネラル

Answer 696

カルシトニン

Answer 697

食欲不振

Answer 698

マンガン

Answer 699

チロキシン

Answer 700

トリヨードチロニン

Answer 701

３価イオン

Answer 702

標的臓器

Answer 703

細胞核受容体

Answer 704

利尿作用

Answer 705

糖タンパク質ホルモン

Answer 706

成長ホルモン放出ホルモン

Answer 707

性腺刺激ホルモン放出ホルモン

Answer 708

甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン

Answer 709

副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン

Answer 710

下垂体門脈系

Answer 711

下垂体前葉

Answer 712

視索上核

Answer 713

成長ホルモン

Answer 714

プロラクチン

Answer 715

副腎皮質刺激ホルモン

Answer 716

甲状腺刺激ホルモン

Answer 717

黄体形成ホルモン

Answer 718

卵胞刺激ホルモン

Answer 719

松果体ホルモン

Answer 720

概日リズム

Answer 721

傍濾胞細胞（ぼうろほう）

Answer 722

ガストリン

Answer 723

コレシストキニン

Answer 724

セクレチン

Answer 725

球状層、束状層、網状層

Answer 726

傍糸球体細胞

Answer 727

女性・男性性腺

Answer 728

顆粒膜細胞

Answer 729

着床（ちゃくしょう）

Answer 730

降圧作用

Answer 731

ヘリカーゼ

Answer 732

トポイソメラーゼ

Answer 733

一本鎖結合タンパク質

Answer 734

複製起点認識複合体

Answer 735

プラーマーゼ

Answer 736

複製分岐点

Answer 737

リーディング・ラギング鎖

Answer 738

岡崎断片

Answer 739

相補的な一本鎖DNA

Answer 740

逆転写酵素

Answer 741

ヌクレオチド除去修復

Answer 742

オペロン

Answer 743

転写終結配列（ターミネーター）

Answer 744

核内受容体

Answer 745

選択的スプライシング

Answer 746

暗号の縮重

Answer 747

開始コドン

Answer 748

終止コドン

Answer 749

延長因子

Answer 750

遊離因子

Answer 751

ポリソーム

Answer 752

プロセシング

Answer 753

ネクローシス、壊死

Answer 754

撹乱（かくらん）

Answer 755

エピゲノム制御

Answer 756

親電子性物質

Answer 757

自然免疫

Answer 758

常在細菌

Answer 759

病原体関連分子パターン

Answer 760

グラム陽性・陰性菌

Answer 761

リポ多糖

Answer 762

パターン認識受容体

Answer 763

液性・細胞性免疫

Answer 764

形質細胞

Answer 765

免疫グロブリンクラススイッチ。。。免疫反応で生産される免疫グロブリンの定常領域（Fc領域）が、抗原などの刺激により可変部を変えずにIgMからIgGやIgEなどへと変換することである。

Answer 766

主要組織適合遺伝子複合体

Answer 767

抗原提示細胞

Answer 768

アネルギー...免疫不応答状態を指します。Ｔ細胞が抗原からの刺激に対して活性化せず反応できない状態です。

Answer 769

インターフェロン

Answer 770

インターロイキン

Answer 771

１・２型ヘルパーT細胞(Th1/2 細胞)

Answer 772

自己免疫疾患

Answer 773

免疫寛容

Answer 774

破綻（はたん）

Answer 775

滑膜細胞

Answer 776

制御性T細胞

Answer 777

外来異物

Answer 778

一遺伝子一酵素説

Answer 779

ミトコンドリアDNA

Answer 780

遺伝子座

Answer 781

プロテオーム

Answer 782

概日リズム（サーカディアンリズム）

Answer 783

血管新生

Answer 784

誘導多能性幹細胞

Answer 785

再生医療

Answer 786

ヒストンアセチル化酵素

Answer 787

ヒストン脱アセチル化酵素

Answer 788

エピジェネティクス

Answer 789

ゲノムインプリンティング...ある遺伝子で、父方由来の遺伝子（アレル）と母方由来の遺伝子（アレル）のうち、一方の発現が選択的に抑制される現象。

Answer 790

多因子型遺伝病

Answer 791

統合失調症

Answer 792

ミスセンス変異

Answer 793

サイレント変異

Answer 794

ナンセンス変異

Answer 795

読み過ごし変異..本来終始コドンに変異が入りアミノ酸コドンに変化した場合

Answer 796

欠失変異

Answer 797

挿入変異

Answer 798

フレームシフト変異

Answer 799

回文構造（パリンドローム）

Answer 800

粘着末端

Answer 801

平滑末端

Answer 802

ジデオキシ法　aka サンガー法

Answer 803

ポリメラーゼ連鎖反応

Answer 804

次世代塩基配列決定法

Answer 805

定量比較

Answer 806

ゲノム編集

Answer 807

フィブリノーゲン

Answer 808

凝固因子

Answer 809

骨髄系前駆細胞

Answer 810

リンパ球系前駆細胞

Answer 811

エリスロポエチン

Answer 812

顆粒球系細胞

Answer 813

走化性因子

Answer 814

凹（おう、ぼこ）

Answer 815

コリン含有リン脂質

Answer 816

デオキシ・オキシヘモグロビン

Answer 817

フォン・ヴィレブランド因子

Answer 818

血餅退縮

Answer 819

フィブリン

Answer 820

内/外因性凝固系

Answer 821

組織因子

Answer 822

プラすミン

Answer 823

線維素溶解（線溶）

Answer 824

組織型プラスミノーゲン・アクチベーター

Answer 825

血清アルブミン

Answer 826

コロイド浸透圧　aka 膠質浸透圧（こうしつしんとうあつ）。。。浸透圧の一種で、動物の循環系において主としてアルブミンの濃度によって生じる血漿や間質液の浸透圧のこと。膠質とはコロイドのことである。

Answer 827

ガス交換

Answer 828

細気管支

Answer 829

酸素解離曲線

Answer 830

双曲線状

Answer 831

ボーア効果...血液内の二酸化炭素量の変化による赤血球内のpHの変化によりヘモグロビンの酸素解離曲線が移動すること。生理学者クリスティアン・ボーア（ニールス・ボーアの父）により発見された。ヘモグロビンの酸素解離曲線がpHの低下や温度上昇などの変化によって右方変移することで末梢で酸素を解離しやすくなり、pHの上昇や温度低下などで左方変移することで結合しやすくなる効果である

Answer 832

炭酸水素イオン（HCO3-）

Answer 833

炭酸脱水酵素...赤血球に存在する。二酸化炭素から炭酸ができる反応を触媒している。

Answer 834

酸塩基平衡

Answer 835

重炭酸緩衝系

Answer 836

アシドーシス

Answer 837

アルカローシス

Answer 838

呼吸性アシドーシス・アルカローシス

Answer 839

代謝性アシドーシス・アルカローシス

Answer 840

代償性調節作用

Answer 841

サーファクタント

Answer 842

アンギオテンシン変換酵素

Answer 843

アンギオテンシノーゲン

Answer 844

ネフロン

Answer 845

クレアチニン

Answer 846

糸球体濾過率

Answer 847

ヘンレ係蹄（けいてい）上/下行脚

Answer 848

集合尿細管

Answer 849

輸入・輸出細動脈

Answer 850

緻密斑（ちみつはん)、マクラデンサ

Answer 851

間質細胞

Answer 852

活性型ビタミンD３