日本ワイン Flashcards
(144 cards)
1
Q
欧・中東系黒・白ブドウ第１位の主要生産地
A
- 長野県（シャルドネ、メルロ）
2
Q
岩手県の地域で県内の半数以上のワイナリーが位置する
A
北上川流域（特に花巻市に集中）
3
Q
長野県のトップ白・黒ブドウ品種
A
白：ナイアガラ
黒：コンコード
4
Q
H字型剪定とスマートマイヨーガー仕立ての違い
A
H字は左右に伸びるがスマートは片側だけ
5
Q
国内製造ワインとは
A
* 国内で製造された果実酒、甘味果実酒
* 輸入濃縮果汁、輸入ワインも使用可
* 8.5万㎘
6
Q
欧・中東系黒ブドウで第１位
A
メルロ
7
Q
日本の仕立て方で最も伝統的
A
X字型剪定
8
Q
北海道がGIに指定された年
A
2018年
9
Q
後志地方でワイン用ブドウ栽培面積の大半を占める町
A
余市町
10
Q
山梨県でワイナリーが集中している地方
A
甲府盆地東部
甲州市、山梨市、笛吹市
約７割
11
Q
日本でブドウ品種がOIVに認定された年
A
- 2010年：甲州がOIV登録
- 2013年：MBAがOIV登録
- 2020年：山幸がOIV登録
12
Q
川上善兵衛が22品種を優良品種として発表した年
A
1922年
13
Q
2018年にGIが指定された地域は
A
北海道
14
Q
北海道特有の品種（２）
A
- 山幸
- 清舞
15
Q
甲州とMBAが占める山梨県内生産量割合（％）
A
７８.７％
16
Q
山梨県のトップ白・黒ブドウ品種
A
白：甲州
黒：MBA
17
Q
甲州ブドウ発祥の地でワイナリーが集中している地区
A
祝地区
甲州市勝沼町
18
Q
正・誤
日本ワインのみがブドウ品種名、収穫年が表示できる
A
正
19
Q
日本初の委託醸造を主目的としたワイナリーがある場所
A
空知地方
岩見沢市
20
Q
後志地方と空知地方に続いて近年ワイナリーの設立が活発な北海道の地方
A
上川地方の富良野一帯
21
Q
長野県の農地の平均標高
A
８０％以上が５００メートル以上
22
Q
日本初のワイン特区は
A
北杜市（山梨県）
23
Q
余市市にピノ・ノワール栽培にこだわる有名なワイナリー
A
ドメーヌ・タカヒコ（長野県の小布施ワイナリーの次男）
24
Q
国内製造ワインの量
日本ワイン量
A
- 国内製造ワイン量：９.１万Kl
- 日本ワイン量：１.８万Kl（１８.１％）
残り８割は海外原料ワイン
25
アルバニーニョが増加中の県
新潟県
26
千曲川ワインバレーの東御市など上流で高評価を受けている品種
シャルドネ
27
長野県の気候
盆地気候
内陸地域
28
善兵衛が開発したブラック・クイーンの交配・交雑は
ベリーXゴールデン・クイーン
29
１００Ha超の日本最大のブドウ園がある町
石狩平野空知地方
浦臼町
30
大井上康作のブドウ品種は
巨峰
31
北海道の海洋性気候の産地（２）
* 北斗町
* 余市市・後志地方
32
2021年に長野県は GIに指定されたが、これとGI長野プレミアムの違い
GIは国税庁の管理下、長野プレミアムは県下
33
北海道の２６％の生産量占める品種は
ナイアガラ
34
アルモ・ノワールの交雑・爻種
カルベネ・ソーヴィニョンXツヴァイゲルト
35
長野県の受入数量の４８％を占める２品種
コンコード
ナイアガラ
36
山崎ワイナリーの位置する町は
三笠町
37
ワイン用ブドウ面積、収穫量とも道内１の地方
後志地方
38
Koshu of Japanとは
2009年に発足した甲州ワインの海外プロモーション団体
39
キャンベル。アーリーの３大産地
* 北海道
* 宮崎
* 岩手
40
岩手県の代表品種
リースリング・リオン
（日本全体の９５％）
41
次の品種の主要産地：
* 甲州
* MBA
山梨県
42
山ブドウと清見の品種は
山幸（北海道で開発）
43
山形のトップ白・黒ブドウ品種
白：デラウェア
黒：MBA
44
甲州盆地中央部で近年特に有名な
ワインタイプ
スパークリング・ワイン
45
日本での上位生産量３道県（山梨、北海道、長野）の占める率
約７割
46
岩手県の品種特徴
ヤマブドウを生かしたワイン造りの流れ
47
日本ワインとは
* 国内で製造された果実酒
* 国産ブドウ 100%
* 1.8万㎘ （国内製造ワインの21%）
48
北海道のワインの特徴は
欧・中東系の品種が多い
49
* 日本ワイン生産量
* ブドウ生産量
ランキング
1. 山梨県
2. 長野県
3. 北海道
4. 山形県
5. 岩手県
50
桔梗ヶ原ワインバレーで特に評価が高いワイン品種
メルロ
桔梗ヶ原産メルロじゃ国際コンクールで金賞を受賞した
でもコンコードが主
51
川上善兵衛が新潟県 上越市に「岩の原葡萄園」年は
1893年
52
岩手県の代表品種（２）
* ヤマブドウ
* リースリング・リオン
53
総合第３位のブドウ、ナイアガラの所要生産地
長野県
54
品種別ランキング
黒ブドウ
1. マスカット・ベーリーA
2. コンコード
3. メルロー
4. キャンベル・アーリー
5. カベルネ・ソーヴィニョン
55
鮮魚仲卸問屋が始めてたワイナリーのある県
富山県
氷見でドメーヌ型、シャルドネが日本ワインコンクールで金賞、アルバリーニョも生産
56
Domaine Takahikoと平川ワイナリーが位置する町は
余市町
57
川上善兵衛がマスカット・ベーリーA、
ブラック・クイーンを開発した年
1927年
58
月浦ワイナリーの位置する町
洞爺湖町
59
デラウェアの栽培面積第１位の県
山形県
60
国内で採用事例増加中の仕立て方
一文字型剪定
61
小公子のブドウ系
野生ブドウ
62
地理的表示G.I.に山梨県と北海道に続いて指定された県と年（３）
* 山形：2021年6月
* 長野：2021年6月
* 大阪：2021年6月
63
品種別ランキング
白ブドウ
1. 甲州
2. ナイアガラ
3. シャルドネ
4. デラウェア
5. ケルナー
64
北上川流域の日本でも稀な土壌タイプとは
石灰岩
65
日本でのブドウ栽培地の北限・
南限:
* 北海道名寄市（北緯４４.1度）
* 沖縄県恩納村（北緯２６.3度）
* 緯度差 18度
66
県別ワイナリー数
ランキング
1. 山梨県（85）
2. 長野県（55）
3. 北海道（42）
4. 山形県（17）
5. 岩手県（11）
67
品種デラウェアの栽培発祥地
奥野田
塩山地区
甲府盆地東部
68
北海道でケルナーが有名な地方
空知地方
69
1892年に創設した東北最古のワイナリー
酒井ワイナリー
70
北海道に流れる寒流は
親潮（千鳥海流）
71
長野県のワイン造りの発祥の地とは
桔梗ヶ原ワインバレー
標高７００〜８００m
日照時間は日本１h、２位
72
ナイアガラが最多の産地
北海道
73
エーデルワインが設立した場所は
比較的温暖な北上川流域の盆地にある花巻市大迫町
74
マスカット・ベーリーAの交配種
ベリーXマスカット・ハンブルグ
75
近年シードルの生産が活発化している長野県のワイン地方
天龍川ワインバレー
76
甲州ブドウのDNA
ヴィティス・ヴィニフェラと中国野生種ヴィティス・ダヴィディが少し含まれている
77
空知地方の気候
内陸性気候
78
ワイン用ブドウの栽培面積・収穫量ともに道内第１位の地方
後志地方
79
1956年に日本初のブドウ試験場が創立された産地
岩手県
80
長野県とともにピノ・ノワールの産地は
北海道
81
山梨県で日本初の本格的なワインが生産された品種
甲州
82
鳥居平が位置する地区
勝沼地区
甲州市勝沼
83
リースリング・リオンの交雑・交種
甲州三尺Xリースリング
サントリーが開発
殆ど岩手
84
山形県がフィロキセラ被害後の植え替えた品種は
デラウェア
85
北海道が受入数量が第１位、川上善兵衛によってもたらせた品種
キャンベル・アーリー
86
地理的表示G.I.で始めて指定された県と年
山梨県
2013年7月
87
日本でのワイナリーの数
４１３軒
88
2021年に長野県は GIに指定されたが、これとGI長野プレミアムの違い
GIは国税庁の管理下、長野プレミアムは県下
89
日本のヤマブドウの学名は
ヴィティス・コワニティ
岩手で生産量が多い
90
欧・中東系白ブドウで第１位
シャルドネ
91
北海道での海洋性気候の主要産地（２）
* 北杜市
* 後志地方（余市）
92
信濃リースリングの交雑・交種
シャルドネXリースリンg
マンズワインが開発
93
甲斐ノワールの交配・交雑は
ブラック・クイーンとカベルネ・ソーヴィニョン
94
宝水ワイナリーと１０Rワイナリーが位置する市名
岩見沢市
95
北海道のワイナリー数
４６軒
96
日本最大の１００Haのブドウ園がある産地
浦臼町（空知地方）
97
甲州ブドウの主要産地
甲府盆地東部
98
大日本葡萄社（メルシャンの前身）があった地区
祝地区
甲州市勝沼町
99
甲州の栽培地北限は
山形県庄内地方の西荒屋
100
地理的表示G.I.で２番目に指定された地域と年
北海道
2018年6月
101
山梨県甲州市塩山地区奥野田で栽培が開始された品種
デラウェア
102
201６年に山形県に指定された２つの特区
* かみのやまワイン特区・上山市
* ぶどうの里なんよう・南陽市
103
後志地方の大半を占める町
余市町
104
岩手県のリースリング・リオンが占める全国全体生産量率
９５％
105
アメリカン品種系のレッド・ミルレンニュームを開発した人物
川上善兵衛
106
ナイアガラの主要産地
長野県
107
甲州ブドウの（伝統的な2説）来歴
* 718年
大善寺説
* 1186年
雨宮勘解由説
108
北海道大半の気候
冷帯多雨気候
109
空知地方の３主要産地市町は
* 浦臼町
* 岩見沢市
* 三笠市
110
G.I.指定ブドウ産地で清酒でも指定されている地域（３）
* 山形：2016年12月清酒・2021年6月ブドウ
* 山梨：2021年4月清酒・2013年7月ぶどう
* 長野：2021年6月清酒・2021年6月ぶどう
111
この地域のツヴァイゲルトは原産国オーストリアのコンクールで金賞を獲得したことがある
北上川流域（岩手県）
112
日本でのワイン総合生産量と日本ワイン生産量
* ９.１万Kl
* １.６万kl
113
デラウェアの生産量日本１位は
山形県
114
勝沼町で最も標高の高い地区
菱山地区
115
長野県で最もワイナリー数が多い地方は
千曲川ワインバレー
116
日本の産地としては最も低くランスとラインガウと同様
北海道
117
日本最大のピノ・ノワールの畑がある県
青森県
サンマモルワイナリー
118
明治初期での甲府から日本のワイン造り始まり
**1。 1874年：**
山田、託間が甲府でワイン造り
**２。1877年：**
祝村（現在の勝沼）に初めての民間ワイナリー
119
川上善兵衛が1893年に開園したブドウ園
岩の原ブドウ園
（現・上越市）
120
桔梗ヶ原ワインバレーの特区
塩尻市
121
千曲川ワインバレーの特区
（上流・下流）
* 上流：東御市
* 下流：高山村
122
岩手のトップ白・黒ブドウ品種
白：リースリング・リオン
黒：キャンベル・アーリー
123
ブドウ生育期間中平均気温がランスとラインガウとほぼ同じ日本の産地
北海道
124
甲州の垣根栽培が本格的に導入された地方
甲州盆地北西部
中央葡萄酒がデカンター・アワードで日本初の金賞
125
千曲川ワインバレーの下流域にある特区高山村などのブドウ園で激増している品種系
欧・中東系品種
126
北海道のトップ白・黒ブドウ品種
白：ナイアガラ
黒：キャンベル・アーリー
127
山梨県の日本ワイン生産量割合（％）
全体の２６.３％
128
東北最古のワイナリーがある県
山形県
酒井ワイナリー
129
日本の台本の７割を占めている県
山形県
130
山形県の気候
* 日本海側：海洋性
* 内陸部：盆地
131
松本盆地南端の塩尻全域の長野県の地方名
桔梗ヶ原ワインバレー
132
受入数量のほぼ全てが長野で明治初期にアメリカより伝来した品種
コンコード
133
新潟県のブドウ生産量１位と２位
1. メルロ
2. シャルドネ
134
デラウェアの栽培面積第１位の県
山形県
収穫量全国第２位
135
後志地方の特区
余市町（2011年）
136
ワイン元年と言われる年
1973年
137
日本での主要品種トップ３
1. 甲州
2. MBA
3. ナイアガラ
138
日本でワイン が甘味果実酒をうわまった年
1975年
139
北海道での欧・中東系品種の一大産地
後志地方
140
甲斐ブランの交配・交雑は
甲州Xピノ・ブラン
141
日本初の委託醸造を主とするワイナリーがある産地
岩見沢市（空知地方）
10Rワイナリー
142
石灰岩が分布している県は
岩手県
143
日本最大のブドウ園のある地域
空知地方浦臼町
144
山梨県の白ブドウ生産量率
６５％
