99_09 Flashcards

(26 cards)

1
Q

AND I WEAR THAT SEARCH LIKE BADGE OF HONOR.

A

私はその探求を、誇りの印のように身につけている。」

🔍 解説:
* wear:ここでは「(比喩的に)身につける」という意味で使われています。
* search:文字通りの「探すこと」ではなく、「探求」「追求」といった深い意味での「search」。
* like a badge of honor:直訳すると「名誉のバッジのように」。比喩的に「それを誇りとして堂々と示している」というニュアンスです。

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2
Q

WOULD YOU LIKE SOMETHING SWEET? OR MAYBE SAVORY?

A

甘いものがいい? それともしょっぱいもの?

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3
Q

TO WHAT DO I OWE THE HONOR?

A

このフレーズは、思いがけず誰かが訪ねてきたり、連絡してきたときに、少しフォーマル/ユーモラスに言う表現です。
文字どおり訳すと:

「私はこの光栄を何に負っているのでしょうか?」

ですが、実際には:
* 「どうして今日はあなたが?」
* 「何の風の吹き回し?」
* 「今日はどういうご用件で?」

など、日本語でもちょっと丁寧または軽い冗談のような響きを込めて言うときに使われます。

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4
Q

THIS PLACE IS AN INSTITUTION.

A

この文の「institution」は、施設・機関という直訳の意味ではなく、“文化的・社会的に定着した存在”を比喩的に表しています。

英語では、たとえば:
* 長年愛されているレストラン
* 地元の人なら誰でも知ってる老舗
* 社会的に強い影響を与えてきた場所

…などに対して、「That place is an institution.」という表現を使います。

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5
Q

OH, NO. HEADS UP, FIRE MARSHAL.

A
  • “Heads up!”
     → 「注意して!」「気をつけて!」という警告のカジュアルな言い回し。何かが近づいてくる、または何かが起きるときに使います。
    • “Fire Marshal”(消防監査官・消防署長)
       → 建物やイベントの防火規則・安全基準をチェックしに来る権限のある人物。
       → 文脈によっては、火気厳禁の場所でふざけていたり、何か不適切なことをしていてバレそうな場面で登場します。
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6
Q

What’s that Nimrod doing here?

A

 → 「あのニムロッド、ここで何してるの?」
 → “Nimrod” はもともと旧約聖書の人物名(狩人)ですが、皮肉的に「バカ」「まぬけ」の意味で使われるスラングになっています。特にアメリカ英語で、誰かを軽くバカにするときによく使われます。

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7
Q

JOKE’S ON YOU, ‘CAUSE THIS IS A FIRE,

A

「冗談のつもりだったかもしれないけど、バカを見たのはお前だ」というニュアンスの決まり文句です。皮肉や逆転劇を強調する言い回し。

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8
Q

WHICH MEANS IT IS FIRE DEPARTMENT JURISDICTION.

A

jurisdiction
 → 「管轄権」「司法権」。この文では「消防署の担当エリア/責任範囲」という意味。

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9
Q

SO LET’S TREAD LIGHTLY ON THE RESPONSE.

A

「だから、対応は慎重に行こう。」

  • tread lightly
     → 直訳は「軽く踏む」ですが、比喩的に「慎重に行動する」「波風を立てないようにする」という意味になります。
    • on the response
       → 「対応(=返答、対処、リアクション)」に関して。
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10
Q

WE HEARD THIS MIGHT BE ARSON,

A

あのさ、これって放火の可能性があるって聞いたんだ。

*	this might be arson  → 「これは放火かもしれない」  ※arson は「放火(罪)」という意味の名詞です。
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11
Q

SAL’S HAS THE SECRET SAUCE RECIPE THAT PUTS ALL THE OTHER PIZZA PLACES TO SHAME.

A
  • “that puts all the other pizza places to shame.”
    → 「他のすべてのピザ屋が恥ずかしくなるほど」「他のピザ屋を圧倒する」
    → “put 〜 to shame” は「〜をはるかにしのぐ」「〜が恥ずかしくなるほど優れている」というイディオム。
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12
Q

ALL FIRE MARSHALS ARE DOOFUSES,

A
  • are doofuses
     → 「間抜けだ」「バカだ」
     ※“doofus” はスラングで、「間抜け」「ドジ」「おバカさん」といった軽蔑または冗談まじりの表現です。
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13
Q

CAPTAIN, HERE’S THE MOPE WHO HACKED OUR COMPUTER SYSTEM.

A
  • here’s the mope
     → 「こいつが犯人です」
     ※「mope」はスラングで、ここでは「間抜けなやつ」「小物犯人」「しょぼい犯人」などの意味。やや侮蔑的。
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14
Q

THEY THINK I TORCHED MY OWN PLACE.

A

「やつら、俺が自分の店に火をつけたと思ってるんだ。」

解説:
* they think = 「彼らは思っている」
* I torched = 「火をつけた」(ここでの torch は口語で「放火する」という意味)
* my own place = 「自分の店(または家)」

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15
Q

OF ONE FOODIE WEIRDO’S PERSONAL PIZZA EMAIL BLAST?

A

ひとりのグルメ変人の個人的な“ピザメール配信”のことか?

ONE FOODIE WEIRDO:「あるグルメオタク(変人)」
* PERSONAL PIZZA EMAIL BLAST:
* personal:個人的な
* pizza email blast:「ピザに関する一斉メール配信」=たとえば、ピザの好みを語ったり、推しの店を紹介したりするマニアックなメールを大量送信している、というようなユーモア表現です。

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16
Q

SIT TIGHT.

A
  • じっとしてて。
    • そのまま動かずにいて。
    • 待っててね。
    • 落ち着いて待機して。
17
Q

THE GUY WHO DID THE SAFE IN THE SECOND APARTMENT, WHAT WAS HIS NAME?

A
  • The guy who did the safe:直訳すると「金庫をやった男」→ ここでは「金庫破りをした男」という意味。
18
Q

Good consistency on the crust, but the cheese-to-sauce ratio is a travesty.

A

「クラストの一貫した焼き加減は良いけど、チーズとソースの比率はひどすぎる。」

*	Good consistency on the crust  → 「クラスト(生地)の仕上がりは安定していて良い」   ※ピザ生地が均一に焼けていて良いという評価です。
*	cheese-to-sauce ratio  → 「チーズとソースの比率」   ※チーズが多すぎる/ソースが少なすぎるなどの不満を指してます。
*	a travesty  → 「茶番・ひどい状態・悲劇的な失敗」   ※この文では「許しがたい出来」「大惨事」といった意味の強い否定です。
19
Q

Amateurs go tasting, they fill up, and they lose their palate by the third slice.

A

素人は試食に行って食べ過ぎて、3枚目には味がわからなくなってるんだよ。

*	they fill up  → 「(早い段階で)お腹いっぱいになってしまう」
*	lose their palate  → 「味覚を失う」「味の判別ができなくなる」   ※ここでは比喩で「繊細な味の違いがわからなくなる」ことを指しています。
20
Q

OH… MY CONDOLENCES.

A

「ああ…お悔やみ申し上げます。」

21
Q

WHAT I’M OBSESSED WITH IS HOW YOU’RE BUNGLING THIS INVESTIGATION

A

「私が執着してるのは、あなたがこの捜査をどれだけ台無しにしてるかってこと。」

  • obsessed with:「〜に取り憑かれている」「〜に夢中になっている」など、強い執着を表す表現。
    • bungling:「へまをする」「不手際をする」「しくじる」という意味で、特にプロフェッショナルであるべき場面(ここでは捜査)で失態を犯しているニュアンスがあります。
    • investigation:捜査、調査。
22
Q

HIS MOM RATTED HIM OUT

A

「彼のお母さんが密告した(バラした)」

スラングっぽい言い回しで、「rat out」は「密告する」「裏切ってバラす」というニュアンスがあります。

23
Q

SO I BET HE’D LOVE A STEADY PAYCHECK TO GET OUT OF THAT SNITCH’S HOUSE.

A

「だからきっと、あいつはあのチクリ屋の家から出るために、安定した給料が欲しいと思ってるはずだよ」

*	“I bet”:たぶん〜だろう、きっと〜に違いない
*	“steady paycheck”:安定した収入(定職の給料)
*	“snitch”:密告者(ここでは母親を皮肉って呼んでいる)
24
Q

IT’S, UH…QUAINT.

A
  • quaint:直訳すると「趣がある」「古風で魅力的な」。
    ですが、現代英語ではちょっと時代遅れ・古くさいけど可愛げがあるというニュアンスで、褒め言葉としても使われますが、皮肉や遠回しなディスになることもあります。
25
IT'S WHACK
* whack(スラング)  →「イケてない」「ダサい」「ヘン」「しょぼい」など、否定的な評価を表す言葉。  ※文脈によって「変だ」「ひどい」「おかしい」などにも。
26
it’s not a brag
• brag は名詞で「自慢話」「誇張した言い方」  ※動詞「brag(about)」=自慢する • it’s not a brag は、  →「自慢に聞こえるかもしれないけど、そういうつもりじゃないよ」  →「事実を言ってるだけだよ」 という前置きや防御的な言い回しとして使われます。